ロマン・ポランスキー赦免の嘆願書に署名した作家とアーティストたち

32年前、44歳のときに13歳の少女をレイプした罪でロサンジェルスで逮捕され、服役前にフランスに逃亡した著名な映画監督Roman Polanski(ロマン・ポランスキー)のことをご存知の方は多いと思います。
これまで逮捕の可能性がある国の訪問を避けて来たポランスキーですが、先月29日にスイスのチューリッヒ空港に到着したときにスイス警察に逮捕されました。

ナチスドイツの迫害をいき伸び、妊娠中の妻シャロン・テートを殺害されたポランスキーの精神的なダメージとはどんなものなのか想像もできません。また、当時13歳だった犠牲者のSamantha Geimerは"I have survived, indeed prevailed, against whatever harm Mr. Polanski
may have caused me as a child," そして "I got over it a
long time ago."と以前に語っています。

犠牲者本人が許しているのだからいいじゃないか、という考え方もあるでしょう。でも、役者になりたい13歳の少女に有名な映画監督がお酒を飲ませて行った性行為は(彼女の意思がどうであっても)犯罪行為には違いありません。私にとっては、未成年者との性交という行為そのものより、他人の人生を自分のそれよりも軽く扱う傲慢さが許せません。

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