ゲームのお宝?紹介:ニール・ゲイマンのサイン入り本 2013-07-07 4 Comments on ゲームのお宝?紹介:ニール・ゲイマンのサイン入り本 Posted in お知らせ 新刊『洋書ベスト500』を記念するゲーム第2回目は、大規模にやりたいです。 苦労して手に入れたお宝を賞品にしようかな、と思っています。 これは、その一部です。 誰の本か分かるかな? ニール・ゲイマンのサイン入りでっせ 他にも、有名作家のまだ発売されていないサイン入り本、Tシャツ、プロモ用ブックバッグ、などをゲットしております。 ここで明かしちゃうと、ゲームにならないので、後で公開しますね。 Share this:Click to share on Twitter (Opens in new window)Click to share on Facebook (Opens in new window)Click to share on Pinterest (Opens in new window)Click to share on LinkedIn (Opens in new window)Click to email a link to a friend (Opens in new window)Click to share on Tumblr (Opens in new window)MoreClick to share on Reddit (Opens in new window)Click to share on Pocket (Opens in new window)Click to share on Telegram (Opens in new window)Click to share on WhatsApp (Opens in new window) Like this:Like Loading...
こんにちは。 アマゾンでもう書影が出てます! クイズはどうなるのか!? 洋書を買っては積ん読なので(そのうち翻訳が出てしまう)、この本を刺激にきちんと読みたいと思います。 発売日が楽しみです。 Loading... Reply
はじめまして!第2回目のゲームから参加もありですか?? 翻訳が出ていない洋書を紹介って意外と大変?! と、思ったのは私だけでしょうか。 最近は翻訳がた〜くさん日本の図書館にもあるのを見て、 結構ショックを受けた事が^^; 逆に洋書で読もう!という若い人たちの意欲を欠くような。。。 と、心配になったのは私だけでしょうか?? とほほ。 Loading... Reply
yukaffeさま もちろんです! 2回めは、私が苦労して入手したお宝を差し上げるゲームですから、沢山の方に参加していただきたいです。 宝の中身を詳しく伝えてしまうと、答えを明かすことになるので秘密ですが、500冊に関するもので、直接私がゲットしたものばかりです。 ゲットしたときの、作家の写真も(撮ったものがあれば)おつけします。 洋書を読もうと思う人が減っているので、元気づけるためにも書きました。 私は、アメリカ在住で、この業界にちょっとばかり関わっていて、口コミで出版前の作品をいただくことが多いのです。ですから、邦訳されている本がどれなのかも、500冊を選んで編集する作業に入るまでよく知りませんでした。 私の感想だと「意外と翻訳されているんだ!」というものです。 また、このブログがきっかけで翻訳される作品もあります。 ですから、今後も応援よろしくお願いしますね! みんなで洋書を盛り上げてゆきましょう! Loading... Reply
こんにちは。
アマゾンでもう書影が出てます!
クイズはどうなるのか!?
洋書を買っては積ん読なので(そのうち翻訳が出てしまう)、この本を刺激にきちんと読みたいと思います。
発売日が楽しみです。
めいぷるさま
書影でましたか!
次のクイズは表紙に乗っていない本をあててもらうものですから、大丈夫ですよ(^^)
はじめまして!第2回目のゲームから参加もありですか??
翻訳が出ていない洋書を紹介って意外と大変?!
と、思ったのは私だけでしょうか。
最近は翻訳がた〜くさん日本の図書館にもあるのを見て、
結構ショックを受けた事が^^;
逆に洋書で読もう!という若い人たちの意欲を欠くような。。。
と、心配になったのは私だけでしょうか?? とほほ。
yukaffeさま
もちろんです!
2回めは、私が苦労して入手したお宝を差し上げるゲームですから、沢山の方に参加していただきたいです。
宝の中身を詳しく伝えてしまうと、答えを明かすことになるので秘密ですが、500冊に関するもので、直接私がゲットしたものばかりです。
ゲットしたときの、作家の写真も(撮ったものがあれば)おつけします。
洋書を読もうと思う人が減っているので、元気づけるためにも書きました。
私は、アメリカ在住で、この業界にちょっとばかり関わっていて、口コミで出版前の作品をいただくことが多いのです。ですから、邦訳されている本がどれなのかも、500冊を選んで編集する作業に入るまでよく知りませんでした。
私の感想だと「意外と翻訳されているんだ!」というものです。
また、このブログがきっかけで翻訳される作品もあります。
ですから、今後も応援よろしくお願いしますね!
みんなで洋書を盛り上げてゆきましょう!