グラフィックノベル/コミック

The Amazing Adventures of Kavalier & Clay (本棚発掘シリーズ)

著者:Michael
Chabon

ペーパーバック704ページ

出版社:
Random House

出版日:2000年9月

サブジャンル:風刺/サブカルチャー

2001年ピューリッツアー賞受賞作

本棚発掘シリーズ

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プラハの裕福なユダヤ人家庭の長男Josef Kavalierは、音楽、絵画といった芸術に加え、有名なマジシャンの元で手品と脱出マジックのレッスンも受けていた。だが、ナチスドイツの占領でユダヤ人迫害が深刻になり、Josefは恩師の助けを借りて国外へ脱出する。

辿り着いたニューヨークでJosefはいとこのSamuel Klaymanと出会い、Joe Kavalier & Sam Klayというコンビで『Escapist』というスーパーヒーローもののコミックを生み出す。Joeが19歳、Samが17歳のときだった。

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The Adventures of Johnny Bunko(本棚発掘シリーズ)

ペーパーバック: 160ページ
出版社: Riverhead Trade (2008/4/1)
ISBN-10: 1594482918
ISBN-13: 978-1594482915
ビジネス書/マンガ

本棚発掘シリーズ

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ビル・クリントン政権で労働長官を勤めたロバート・ライシュの補佐官、副大統領アル・ゴアの主任スピーチライターなど政治の場では輝かしいキャリアコースを歩んでいたダニエル・ピンクだが、その後Fee Agent(フリーランスのようなものだが、日本で流行っている「ノマド」に近い感覚)宣言をして、独立した。

ピンクは、その後、ニューヨークタイムズ紙やワシントンポスト紙などに記事を書き、多くの画期的な自己啓発的なビジネス書をヒットさせ、2011年のThinkers50では、世界で最も影響力を持つビジネス思想家リストの29位にランキングされるようになっている。

彼は、2007年にジャパン・ソサエティ(全米最大の日米交流団体)のメディア・フェローとして日本に滞在し、漫画を研究したこともある。そのときに得たヒントで出来上がったのが、2008年刊行の漫画ビジネス指南書の『The Adventures of Johnny Bunko』なのである。

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女子高生が出会った幽霊は何者なのか? Anya’s Ghost

Vera Brosgol
ペーパーバック: 221ページ
出版社: First Second
ISBN-10: 1596435526
ISBN-13: 978-1596435520
発売日: 2011/6/7
ヤングアダルト/グラフィックノベル(アメリカ式の漫画)/青春小説
2012年Battle of the Kids’ Books 候補作

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幼いときにロシアからアメリカに移民したAnyaは、お金持ちの白人が多い私立高校にとけこめずにいる。母親の友だちの息子が同級生にいるけれど、英語がちゃんと話せず苛められているその子と仲良くすると、自分までが苛められるから無視している。
学校生活に不満がいっぱいのAnyaは、うっかり落ちた井戸で少女の幽霊に会う。

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スティーブ・ジョブズと日本人僧侶の友情を描いたグラフィックノベル- Zen of Steve Jobs

ペーパーバック: 80ページ
出版社: Wiley; 1版 (2012/1/3)
ISBN-10: 1118295269
ISBN-13: 978-1118295267
発売日: 2012/1/3
グラフィックノベル/コミック/ビジネス/伝記

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2011年に亡くなったアップルの共同創業者でCEOのスティーブ・ジョブズについては多くの本が出版されている。昨年ブログでご紹介したSteve Jobsもそのひとつである。
だが、このZen of Steve Jobsは、ジョブズの人生全体ではなく、彼と日本人僧侶乙川弘文の友情に焦点を絞っている。グラフィックノベルのかたちはとっているが、Forbesとデザイン会社のJess3が共同で制作したまじめな「伝記」である。

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親が子供に安心して読ませることができるオンライン漫画サイトKidjutsu

日本から海外に輸出されたアートの中で最も有名なひとつが「漫画」と「アニメ」。 けれども、子供にはちょっと過激すぎる漫画が多いのが親たちの不安材料でした。 それを解決するため、MIT卒でマイクロソフトでAIの仕事に携ってきたBrian Leung が、子供に安心して読ませることのできるKidsフレンドリーなサイトをスタートしました。… Read More »親が子供に安心して読ませることができるオンライン漫画サイトKidjutsu

親子で楽しむ読書体験

BEAで夫の知人からとっても心温まる体験談を聞きました。9歳になる彼女の長男は幼いときに自閉症の診断を受け、小学校2年生のときに担任教師から「平均的な読書力に及ばない」と言われたそうです。「できない」というネガティブなことにばかり焦点をあてて「読む練習をしなさい」と命ずる担任教師のためにその子はすっかり自信を失ったそうです。そこで彼女は子供のころに読んでいたコミックをとり出してきて息子と一緒に読み始めました。コミックだから「読書」だと思っていない彼は、楽しく読んでいるうちにコミックだけでなく読書好きになり、今ではクラスの誰よりも本好きです。そればかりではなく、自閉症のほうも普通の学級に入れるほど改善してしまったのだそうです。 私が早期英才教育に反対の立場を取っていることは以前にも書きました。語学の天才にするために早期から英語を教えることについても、日本にお住まいの方は避けたほうが賢明です。子供を混乱させるだけでなく、そのころ学んだ英語なんかどうせ忘れちゃいますから。「1歳までに英語を教えないとLとRの発音の聞き分けができなくなる」という説も読んだことがありますが、わが娘のように2歳半まで一生懸命日本語で育て、香港時代も英語のお友達の影響ばかりを受けないように日本人のお友達と毎日遊ばせたのに今では英語しか話せない「語学落ちこぼれ」な奴もいます。もちろんLとRの聞き分けはちゃんとできます。 でも、「勉強のため」でなく「親子で楽しい時間を過ごすため」の本読みは、英語であっても日本語であってもとっても良いことだと思います。わが家では「ノンタン」とか「手袋を買いに」などが大好きで何度も一緒に読みました。日本語を忘れてしまった今でも、「ノンタン」の快活さと「手袋を買いに」の母子の愛情の感覚は残っているようです。映像と感覚で記憶しているせいでしょうね。映画では「トトロ」が今でも一番のお気に入りです。英語ではスヌーピーとガーフィールドが大好きでした。ちょっと屈折している彼らのキャラは大人でも楽しめますよね。 一緒に読んで、一緒に笑い転げ、一緒に感動する読書は、幼い子の脳にはいわゆる英才教育よりもずっとよい影響を与えると信じています。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4039633105&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1… Read More »親子で楽しむ読書体験