2017年ヒューゴー賞候補 A Closed and Common Orbit (Wayfarers #2)

著者:Becky Chambers
ペーパーバック: 384ページ
出版社: Harper Voyager
ISBN-10: 0062569406
発売日: 2016/10/26
シリーズ:Wayfarers #2
適正年齢:PG15
難易度:上級
ジャンル:SF
キーワード:wayfarers, スペースオペラ、宇宙船、異星人、異種生物、ラブロマンス、家族、友情
賞:ヒューゴー賞候補作

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ミレニアル世代の心暖まるスペースオペラ 『The Long Way to a Small Angry Planet』

作者:Becky Chambers
ペーパーバック: 464ページ
出版社: Harper Voyager
ISBN-10: 0062444131
発売日: 2016/7/5
シリーズ:Wayfarers #1
適正年齢:PG15(性的な話題は多いが、描写はほとんどない)
難易度:上級(SFを読み慣れていない人には理解しにくいだろう)
ジャンル:SF(スペースもの)
キーワード:wayfarers, スペースオペラ、宇宙船、異星人、異種生物、ラブロマンス、家族、友情
賞:Kitchie for Best Debut Novel 候補

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地球の滅亡で争う科学信仰と自然信仰のロメオとジュリエット 『All the Birds in the Sky』

著者:Charlie Jane Anders
ペーパーバック: 313ページ
出版社: Tor Books
ISBN-10: 0765379953
発売日: 2016/1/26
適正年齢:PG15(この小説が扱っている多くのアジェンダが理解できる年齢以上)
難易度:上級
ジャンル:SF・ファンタジー/現代小説
キーワード:地球温暖化、AI,魔術、科学信仰、自然信仰、いじめ、友情、ラブストーリー
文芸賞:2017年ヒューゴー賞、ネビュラ賞最終候補(結果の発表はまだ)

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Imperial Radch三部作(Ancillary Justice)の完結編 Ancillary Mercy

著者:Ann Leckie
ペーパーバック: 368ページ
出版社: Orbit
ISBN-10: 0356502422
発売日: 2015/10/8
適正年齢:PG12
難易度:上級レベル(ここまで読んだ読者には読みやすい)
ジャンル:SF
キーワード:スペースオペラ(昔の感覚ではなく)、宇宙船、帝国、闘い、植民地政策、公正
シリーズ(三部作)名:Imperial Radch、1巻Ancillary Justice 2巻Ancillary Sword
文学賞:2016年ヒューゴー賞最終候補


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アマゾン出版社からデビューしてテレビ番組化。一躍有名になったSF作家の注目の新作 Dark Matter

著者:Blake Crouch (The Wayward Pines trilogy)
ハードカバー: 352ページ
出版社: Crown(ランダムハウスの一部門)
ISBN-10: 1101904224
発売日: 2016/7/26
適正年齢:PG15(多くはないが、性的な場面やトピックあり)
難易度:中級寄りの上級(英語ネイティブの普通レベル。単語のぶつ切れとかが多く、シンプル)
ジャンル:SF/スリラー
キーワード:パラレルワールド、quantum physics、ラブストーリー

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自費出版時点で映画化が決まったデビュー作家のSF – Sleeping Giants

作者:Sylvain Neuvel
ハードカバー: 320ページ
出版社: Del Rey (Penguin Random House)
ISBN-10: 1101886692
発売日: 2016/4/26
適正年齢:PG15(高校生以上。セックスの話題はあるがマイルド)
難易度:上級レベル(SFが好きな人なら、普通のレベル)
ジャンル:SF
キーワード:ロボット、エイリアン、映画化作品


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世界の終わりが突然やってきたら、人類はどう対処するのか? ナードな宇宙ファンにお薦めの超大作SF Seveneves

著者:Neal Stephenson(ほかに、Anathem, Snow Crashなど)
ハードカバー: 880ページ
出版社: William Morrow
ISBN-10: 0062190377
発売日: 2015/5/19
適正年齢:PG12(性的話題はあるがドライで描写はほとんどない、バイオレンスもあるが過剰な描写ではない)
難易度:中級(技術的な用語は非常に多いが、それらは英語ネイティブにも難しい。英語そのものは日本人にわかりやすいシンプルな文章。)
ジャンル:SF
キーワード:近未来SF、人類存亡の危機、宇宙開発、スペースステーション
おすすめするタイプ:宇宙オタク、小説The Martianや映画Gravityが好きな人

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『The Windup Girl』で主要なSFの賞を総なめしたバチガルピの新作 The Water Knife

著者:Paolo Bacigalupi
ハードカバー: 384ページ
出版社: Knopf
ISBN-10: 0385352875
発売日: 2015/5/26
適正年齢:R(性的シーン、残虐なシーンあり)
難易度:上級レベル(リアリスティックな内容なのでSFが苦手な人にも読みやすいが創作スラングが多い)
ジャンル:SF/スリラー
キーワード:近未来、ディストピア、環境問題、旱魃(かんばつ)、企業スリラー、陰謀、スパイ、ハードボイルド、ラブストーリー

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私が惚れ込んでいるSFシリーズの第二巻 Ancillary Sword (Imperial Radch 2)

著者:Ann Leckie
ペーパーバック: 400ページ
出版社: Orbit
ISBN-10: 0316246654
発売日: 2014/10/7
適正年齢:PG12(性的関係についての話題はあるが、シーンはない)
難易度:上級レベル(ただし、第一巻に比べて非常に読みやすい。シンプルな文章)
ジャンル:SF
キーワード:スペースオペラ(昔の感覚ではなく)、宇宙船、帝国、闘い、植民地政策、公正
シリーズ(三部作)名:Imperial Radch

 

Hugo, Nebula, British Science Fiction, Locus、Arthur C. Clarke賞…とSFの代表的な賞を総なめしたAncillary Justiceの第二巻。

 

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The Hunger GamesやDivergentより複雑で読み応えがあるYAジャンルの新星 Red Rising三部作

著者:Pierce Brown
ペーパーバック: 400ページ
出版社: Del Rey(Random House)
ISBN-10: 1444758993
発売日:2014/1
適正年齡:PG15+(闘い、残酷シーン多し。性的話題も多い)
難易度:上級(ネイティブの普通レベル。SFに慣れていない人には状況把握は難しいかもしれない)
ジャンル:SF/スペースオペラ/YA
キーワード:惑星への移住/ディストピア/階級社会/革命/戦略/友情/裏切り/ラブストーリー
賞:Goodreads 2014年 Choice Award(新人作家のカテゴリで受賞、YAでは最終候補)

 

人類は何百年も前に死にかけた地球を離れて月をベースにし、近隣の惑星に移住するようになっていた。

Screen Shot 2015-01-08 at 3.38.14 PM無毛な争いを避けて社会を平和に保つため、人類は厳しく色分けされ、それぞれが社会の役割分担をするのが定着していた。

その階級ピラミッド(著者サイトか右の図をクリックすると、社会構造が読める)の最も底辺にいるのが髪と目の色が赤い「Red」で、支配者階級はブロンドの髪と金色の瞳を持つ体力的にも優れた「Gold」だ。この二つの階級の間に、軍人や警官の「Gray」、宇宙船の操縦に関わる「Blue」、医療や心理分野の科学に関わる「Yellow」、IT関連の「Green」、性産業の奴隷的存在の「Pink」などがある。

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