SF

「一番好きなSF・ファンタジーは?」

これまで2週間にわたって特集したmuse & marketplaceもそろそろ終了。今日は雑談です。 この会の参加者は:1)作家志望者、2)ボランティア講師/パネリストの作家、3)文芸エージェント、4)出版社の編集者、5)オーガナイザー(ほとんどが作家)です。主催のGrub Streetに文芸小説重視の雰囲気があるもので、志望者にも1)-A:「元夢見る少女の文芸オバサン」と1)-B「純粋にアートを目指す、シリアスな文学青年/中年男性」が多いようです。朝食の会場には12人ほどが座れる円テーブルが30ほどあり、複数の人が座っているテーブルはたいてい2),3),4)という顔見知りのグループです。もし1)であれば一緒に講座を受けている仲間でしょう。隅のテーブルに陣取り、そこから人々の様子を観察するのが私の趣味です。3)と4)のエージェントと編集者は、なるべく作家志望者から話しかけられないように固まり、背中に「近寄るな!」という雰囲気を貼り付けています。2)と5)は、いろんな人の間を行き来して、一番忙しいグループです。そしてマナーを躾けられて育っている1)-Aタイプの志望者は見知らぬ他人と目が合うとにっこり笑い、「今日はどんな講座を受けるの?」と話しかけますが、Bタイプは、「僕と君とはシリアス度が違うんだ。話しかけないでくれ~」という雰囲気を周囲に放っています。面倒な奴が自分のテーブルに来ないようにガードするのもこのタイプです。… Read More »「一番好きなSF・ファンタジーは?」