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スパイをリクルートするCIA職員など相手をいつの間にか説得してしまうスーパーコミュニケーターの会話術を探るCharles Duhiggの新刊 Supercommunicators

<p><img class&equals;"wp-image-28589 alignleft" src&equals;"https&colon;&sol;&sol;youshofanclub&period;com&sol;wp-content&sol;uploads&sol;2024&sol;02&sol;81G2riKjx4L&period;&lowbar;SL1500&lowbar;&period;jpg" alt&equals;"" width&equals;"91" height&equals;"138" &sol;><&sol;p>&NewLine;<p>&nbsp&semi;<&sol;p>&NewLine;<p><a href&equals;"https&colon;&sol;&sol;amzn&period;to&sol;3SXbAMR">Amazon&period;com<&sol;a><br &sol;>&NewLine;<a href&equals;"https&colon;&sol;&sol;amzn&period;to&sol;49sQmh5">Amazon&period;co&period;jp<&sol;a><&sol;p>&NewLine;<p>&nbsp&semi;<&sol;p>&NewLine;<p>&nbsp&semi;<&sol;p>&NewLine;<p><&excl;--more--><&sol;p>&NewLine;<p>作者:Charles Duhigg (<strong><em>The Power of Habit<&sol;em><&sol;strong>の作者)<br &sol;>&NewLine;Publisher ‏ &colon; ‎ Random House<br &sol;>&NewLine;刊行日:February 20&comma; 2024<br &sol;>&NewLine;Hardcover ‏ &colon; ‎ 320 pages<br &sol;>&NewLine;ISBN-10 ‏ &colon; ‎ 0593243919<br &sol;>&NewLine;ISBN-13 ‏ &colon; ‎ 978-0593243916<br &sol;>&NewLine;対象年齢:一般(PG12)<br &sol;>&NewLine;読みやすさレベル:6<br &sol;>&NewLine;ジャンル:自己啓発、応用心理、ポップサイエンス<br &sol;>&NewLine;テーマ、キーワード:コミュニケーション、説得力、信頼を得る会話術<&sol;p>&NewLine;<p>初めて会ったのに、即座に「この人は私のことを理解してくれる」という心理的なコネクションを持ち、これまで親しい人にも打ち明けたことがない内容をつい語ってしまった体験は誰にでもあるのではないだろうか。<&sol;p>&NewLine;<p>あるいは、やるつもりがなかったことをいつの間にか承諾してしまっていたとか。<&sol;p>&NewLine;<p>そういったパワフルな説得力がある会話ができる人のコツとは何なのだろうか?それを分析して説明を試みているのがCharles Duhiggの新刊<em><strong>Supercommunicators<&sol;strong><&sol;em>だ。<&sol;p>&NewLine;<p>Supercommunicator(スーパーコミュニケーター)というのはDuhiggの造語で、超越したコミュニケーション技能を持つ人のことを言う。けれども、私が即座に想像したような詐欺師のようなものではなく、Duhiggによると何もかもがうまくいかなくて落ち込んでいる時に電話して話したくなる友人のようなものらしい。<&sol;p>&NewLine;<p>長年の友人だと会話のみではない体験の共有があるけれども、この本では見知らぬ相手を会話で説得する能力を持つ人々が登場する。例えばまったくその気がない素人をスパイとしてリクルートしてしまうCIA職員とか、容疑者が有罪だと強く信じている陪審員の考え方をすっかり変えてしまう陪審長とか、ワクチン反対派の親が自発的に子供の予防接種を求めるような会話をする小児科医などだ。他にも多様な分野でのスーパーコミュニケーターが登場するのだが、そこには共通するものがある。<&sol;p>&NewLine;<p>ディベートでは相手をやり込めた者が勝者とみなされるのだが、スーパーコミュニケーターはそんなことは決してしない。それよりも相手の考えに耳を傾ける。そして心情的なコネクションを作り、そのうえで相手が自分の意志で考えを変えるように仕向けるのである。<&sol;p>&NewLine;<p>私はこの本に登場するスーパーコミュニケーターのような説得力は持っていないが、この本で語られているテクニックは私が政治イベントなどで自分とは異なる思想や意見を持つ人を取材する時に使っているものに近い。ゆえに新しい学びはなかったが、普段の対話のときについ忘れがちなので、読んで良かったと思った。<&sol;p>&NewLine;<p>ページ数が少ないし読みやすい英語なので、良いコミュニケーターになりたい方にぜひお薦めしたい。<&sol;p>&NewLine;<p>&nbsp&semi;<&sol;p>&NewLine;

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