なぜNeil Gaimanが娘の高校に?

Neil_gaiman 昨日、Neil Gaimanが娘の通っている高校に突然姿を現しました。
そうです、映画化されたCoraline, Stardust, そして2009年ニューベリーメダル受賞作The Graveyard BookのNeil Gaimanです。

イベントでもないのに、なぜゆえNeil Gaimanはレキシントン高校に来たのでしょう?

それには、Dresden Doll(ドレスデンドール)のシンガーAmanda Palmer(アマンダ・パルマー)が関わっていると私は推察しています。

Amanda Palmerは、レキシントン高校(LHS)の卒業生で、ミュージックビデオ(下の作品で使っているのがLHSとその高校生たち)やショーに高校生を使ったり、高校で行われる演劇に参加したりしてくれています。特に今年の春のプロダクションはPalmerのオリジナルということで、新聞記事にもなりました。

そして、Palmerのソロデビューアルバム「Who Killed Amanda Palmer」でコラボレーションをしたのがNeil Gaiman。つまり2人はお友達のようなのです(追記:この後、おつきあいしているということが判明)。
でも、裏方をやっている娘から得た唯一の情報は、「Gaimanは演劇をヘルプするためにLHSに来た」というもの。「それ以上は知らないから、たずねないで」というのが娘からの冷たい返事なので、推測するしかありません。娘は、「今回の演劇は、何をやりたいのだかよくわからない。舞台技術とコミュニケーションをとらないで勝手にいろいろ考えているみたい」とブツブツ文句だけ言います。
「私もNeil Gaimanに会いたかった~!」、「演劇の日は来るの?どうなの?」とせめよって、「うるさい、あっちに行け」と娘から嫌がられましたが、絶対に詳細を探り出してやろうと思っています。

渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott についてhttp://youshofanclub.comエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。兵庫県生まれ。 助産師としてキャリアをスタート。日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、 1995年よりアメリカに移住。 2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に 新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。 最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社) ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。 翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載 Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク 日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者 Author, translator, and English book reviewer for Japan Market. Author of "500 best books written in English" for the Japanese market. English book reviewer for Newsweek Japan. Amazon.co.jp Top 500 reviewer.

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