BEA報告-ニューヨーク市まで行って隣人のプロジェクトを知る

ニューヨーク市のBEAでひょっこり出くわしたのは、わが家から一軒だけ離れたお隣さんのスコット(ファーストネーム)。料理がすごく上手でとってもいい人なのだけれど、いったん喋り始めると2、3時間はノンストップで話せるというちょっと恐ろしい癖があります。MIT(マサチューセッツ工科大学)出版との企画で2日間だけ来たとのこと。私が読まないユダヤ教の学術的な分野が専門の作家なのですが、彼が「今こういう本にも関わっているんだ」と見せてくれた本のPR用パンフを見てびっくり。実は私が注目していたアート本のひとつだったのです。

Asylum_2 

2009年9月にMIT Pressから発売予定のAsylumは、アメリカで最大規模の精神科病院の廃墟の写真を中心に、エッセイでアメリカの精神医療の歴史を振り返るものです。鳥肌が立つほどパワフルで芸術的な写真のサンプルを見て、「ぜひ入手したい」と思っていたのでした。
それを伝えると、「9月だから完成まではまだまだ。できたら持ってゆくよ」とのこと。それよりもスコットは「掘り出しものの中華料理店をみつけたから、今度一緒に行こう」とか「レキシントン公立学校の教育は私立よりもよい。うちの息子は…」といつもの話題に切り替え。ニューヨーク市のBEAでもお隣さんの井戸端会議になってしまうのでした。

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