Oprahが選んだこの夏の推薦書(フィクション)

トークショーホストのOprah WinfreyがOprah’s Book Clubに選んだ本は必ずミリオンセラーになることで有名です。本だけじゃなく、大統領まで選んじゃうのですから偉い女性です。

そのOprah’s Book Clubがこの夏のSummer Reader’s Guidesを発表しました。

まずはフィクションから。4冊のうち2冊は私が既に読んだ本です。両方とも発売前に「これは…」と注目していた本で、(ふだんOprahのチョイスに文句をつけるくせに)けっこういい気分になってます。過去の記事のこちらこちらを見てくださいな。

1.Let the Great World Spin   by Colum McCann

6月23日発売。牧師、娼婦、戦争で息子を失った母、など多くの「普通の人々」の生き様を、1974年にフランス人のPhilippe Petitがワールドトレードセンターのツインタワー間を綱渡りしたイベントでつなぐニューヨーク市らしい文芸小説。人間への深い愛情を感じる優れた作品。(帰国がせまるので書評を書く暇がないのですが、できるだけ早く載せるつもりですので、よろしく)

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2. The Glister  by John Burnside

ホラーとミステリー。The Blair Witch ProjectMystic RiverIt ÷ 3=The Glister ということで面白そうなのですが、Amazon.comの読者評価がそれほど良くないからたぶん読まないと思います。

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3. Lime Tree Can’t Bear Orange   by Amanda Smyth

6月30日発売予定。デビュー作ながら評論家たちから絶賛されている作品。カリブ海にあるTobagoを舞台にしたリリカルでビタースィートなストーリーとのこと。

Trinidad and Tobago出身の人の英語のアクセントはとってもスィートで、他のカリブ海の出身者とは同じ言葉を話していても全然違った風に聞こえます。

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4. Pride and Prejudice and Zombies  by Seth Grahame-Smith and Jane Austen

BEAで会った某大手出版社の編集者が「こんな本を手に入れたよ。すごいだろう」と自慢するので、「私はもう4月上旬に読んでレビューもかいたよ」とつい自慢競争してしまいました。Oprahが選ぶほどの傑作(?)とは思えませんでしたが、発想の斬新さで読ませる本です。詳しくは洋書ファンクラブの書評をどうぞ。

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