タイトルを読んだだけで、「これはダメだ」と断定(少なくとも私は)できる本があります。
今日発見したのがこれ。DK BooksのHow to Be a Genius
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なぜダメなのかというと、Geniusはなろうと思ってなれるものではないから。
そして、子供が幼いうちに親が何かをすれば子供が天才になるという考え方そのものが根本的に間違っているから、です。
Einstein Never Used Flashcardsが説くように、はやりの早期英才教育は子供の脳に有害なことのほうが多いと私は思っています。How to Be a Geniusを読む暇があったら遊びこそが成功と幸福の鍵だと解くPlayを読みましょう。