新刊『洋書ベスト500』発売のお知らせ

最近ブログ更新を怠っておりましたが、じつは昨年末から下記の新刊の執筆に追われておりました。

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まだ表紙は決まっていませんが、発売予定日は7月末です。

これから発売までに「お宝」が当たる楽しいゲームを計画していますので、みなさま、期待してお待ちくださいませ。

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本書は、英語の洋書を読んでいる人と、これから読もうと思う人が、「自分に合ったおもしろい本」を探すためのブックガイドです。どんな人でも必ず読みたくなるようなおもしろそうな本が見つかるように、下記の方針を立てて500冊を選びました。

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最近の私の本です

 『どうせなら、楽しく生きよう』

今年6月に電子書籍で刊行した本が、飛鳥新社から紙媒体で発売されることになりました。

電子書籍版にはない、「前向きに諦める」という新しい章を加え、中身にも手を加えています。

すでに電子書籍版をお読みくださった方も、「私はこういう気持ちでいるんです」と伝えたい人にプレゼントしたり、「わかりあいたい人」と話し合うきっかけにしていただければ嬉しいです。

 

『ジャンル別 洋書ベスト500』

本書は、英語の洋書を読んでいる人と、これから読もうと思う人が、「自分に合ったおもしろい本」を探すためのブックガイドです。どんな人でも必ず読みたくなるようなおもしろそうな本が見つかるように、下記の方針を立てて500冊を選びました。

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BookExpo America 2013レポート2:私が会った素敵な作家たち

 

 

多くの図書館員やブロガーにとって、本のコンベンションBookExpo America(BEA)の魅力は、まだ出版されていない本を入手できること、今年注目の本について情報を得ることができること、そして、好きな作家と直接会う機会があることです。

私も、(もうじき詳細をお知らせする)新刊のために、そこに登場する作家たちにご挨拶してこようと思いました。

お会いして、特に「ファンに優しい」と感じた作家をご紹介しちゃおうと思います(写真撮るのを忘れた方は作品のみ)。

まずは、日本のSFファンにも『ねじまき少女 (The Windup Girl)』でおなじみのPaolo Bacigalupi(パオロ・バチガルピ)さん。多くの賞を受賞した有名作家なのに、ものすご〜く感じのよい方で、しばしおしゃべりしちゃいました。9月刊行の新刊は、やはり環境問題をテーマにしたゾンビものの児童書。

 

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ヒューゴ賞、ネビュラ賞、プリンツ賞…と数えきれないほどの賞を受賞しているPaolo Bacigalupi

 

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BookExpo America 2013レポート1:YAと児童書の台頭

今年もBookExpo America(BEA) がニューヨーク市のJavis Centerで4日間にわたって開催されました(展示は3日間)。初めて参加した12年前から機会があれば参加するようにしているのですが、そのたびに時代の移り変わりを実感します。いろいろ気づいたことをご紹介してゆきます。

展示初日の30日の朝、どうしても入手したいARC(最終段階の校正が終わっていない段階の本)があったので、その整理券を得るために午前6時45分に会場に来ました。会場の午前9時までにはまだ2時間以上あるというのに、すでに40人ほど床に座って並んでいました。これは珍しいことではないのですが、まず驚いたのは、正面入り口の上と横という最も目立つ場所にある巨大な本の広告でした。

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展示開始前日の準備中の風景

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