英語に翻訳されているもので最も有名な作品"The Land of Green Plums"
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英語に翻訳されている最も最近の作品"The Appointment"
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ノーベル文学賞には政治的要素が大きいのはわかっていますが、少なくとも世界に読者がいる作家にして欲しいです。でないとどんどん文学の世界と読者との乖離が進んで、誰も本を買わなくなっちゃったら何のための文学なのか…ぷんぷん。
いやそれにしてもオンラインカジノは偉い。9月23日のと比較した前日の予想を見てください。
村上春樹の場合は全世界に熱狂的なファンが存在し、日本だけでなく、海外でも「文学なのに売れる」作家です。特に私はファンではありませんが、素人判断では今回の受賞者よりもノーベル文学賞に値するとは思います。だから来年あたりがんばっていただきましょう。
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