「これを読まずして年は超せないで」賞ノミネート作品紹介その3

「これを読まずして年は越せないで」賞ノミネート作品を、先日から9回にわたって4作ずつ紹介しています。今日はその第3回。公平になるようにアルファベット順です。

でも、せっかく2009年の賞ですから、2008から2009年にかけて出版されたものや今年映画化などで話題になったものにはwinkつけさせていただきます。また長めの推薦文は別ページにリンクいたしましたのでよろしくお願いします。

本日のノミネート作品と推薦者

Everything Ravaged, Everything Burnedwink by Wells Tower
 

  sosoraraさん



The Forgotten Gardenwink by Kate Morton


  ムルハウザーさん

The
Girl who Played with Firewink by Stieg Larsson
 

  ちょこさん
 

  Kamekichiさん



The
Girl with the Dragon Tattoo by Stieg Larsson
 

  Kamekichiさん


作品紹介


Everything Ravaged, Everything Burned by Wells Tower
 

wink2009年3月発売の作品。デビュー作にして評論家たちを唸らせた短編集。

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  推薦者sosoraraさん

の推薦文

The Forgotten Garden by Kate Morton


wink2009年4月発売の作品。Amazon.com4月のThe Best of the Month

 

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  推薦者ムルハウザーさんの推薦文

 私のレビュー

The
Girl who Played with Fire
by Stieg Larsson
 

wink米国では2009年7月発売。Amazon.com7月のThe Best of the Month

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  推薦者ちょこさん
の推薦文 

あまり見ない類の人たちが主人公なのにも関わらず、登場人物の行動を読んでなんでそんなことをするんだ!と思ったことが一度もないサスペンス/スリラーの本は初めてかもしれません。読んでいて頭の中がすっきりしていく爽快感をこれほど顕著に味わったのも初めてでした。読者には明らかなのになぜか登場人物がはじから謎解きのクルーを逃してしまうような読者を馬鹿にした書かれ方もしてません。それでも十分に複雑で先が読めず、BlomkvistとSalanderと一緒に謎解きを楽しめました。
Larssonが生きていたら10作のシリーズの予定だったそうで、3作しか読めないのがとても悔やまれます。

  推薦者Kamekichiさん

の推薦文

Amazonの渡辺さんのレビュー、ブログ「お気楽ペーパーバックの楽しみ」の隣の老人さんの書評がきっかけです。
登場人物 Lisbeth Salander、Michael Blomkvist、などの個性と行動力、欧州、ロシアを取り巻く歴史と社会情勢を背景に据えた緻密なプロットと展開の早さが魅力。Swedenの地理、歴史など基本知識を勉強してから読むと更に面白かったかも思いました。
三部作ということで、最終のThe Girl Who Kicked the Hornet's Nestも英語版のPaperbackが出次第、読む予定です。

 私のレビュー

The
Girl with the Dragon Tattoo
by Stieg Larsson
 

上記のThe Girl Who Played with Fireの前作で米国では2008年発売。

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  推薦者Kamekichiさん
の推薦文(上記と同じ)

 私のレビュー

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