Month: August 2010
米国ではiPad専用の電子教科書競争が既にスタート
アメリカでは、iPadを使った電子教科書がいよいよ本格的に実現し始めるようです。 ウォールストリート・ジャーナル紙によると、今週、元アップル社の社員Matt Mac Innisが設立したInkling社のベースで、大学生向けのインタラクティブ教科書がiTune ストアから発売されます。 このニュースのどこが特別かというと、まずInkling社がiPad専用の電子教科書をターゲットに絞った会社であるということです。次に、この社と取引して大学用の電子教科書を出版するのが教育分野の大手出版社McGraw-Hillだということです。最初に発売される4冊は、大学用教科書のベストセラー(生物学、経済学、マーケティング、心理学の四教科)です。そしてさらに重要なのが、この電子教科書が、紙媒体をそのままテキストにしたものではなく、フルカラーでリンクもあり、完全にインタラクティブだということです。値段は1冊が最初の特別価格約70ドルからで、それが終わると15ドルほど値上げするとのこと。 同じく教育分野の本を多く出版している大手出版社Wileyも、Inkling社と取引を結んだとのことですから、この分野での競争が盛んになることが予想されます。
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クリスマス時期に小型iPad発売の噂
アップル社が、クリスマスセールに合わせてやや小型のiPadを発売するという噂が流れています。 台湾のEconomic Daily News という経済紙のレポートによるものなので、その真偽は定かではありませんが、出ても不思議はないでしょう。というのは、iPadのサイズと重さが障壁になって購入しなかった人々がいるので、ふたたび爆発的に売れる可能性があるからです。 噂が本当であれば、7インチサイズ(対角線で約18センチ)と、新型のKindleより1インチ大きめです。けれども、初代iPadは9.7インチですから、ずいぶん小型になったと感じるはずです。 私も、このサイズだったら持ち運びが簡単なので使いたいと感じるのではないかと思います。

