2010年洋書ファンクラブ「これを読まずして年は越せないで賞」ノミネート作品募集

昨年試験的に始めた洋書ファンクラブ「これを読まずして年はこせないで賞」を、2009年の第一回に引き続き、今年もなんとかやってみようと思います。

とはいえ、新刊の発売プラス、ちょっとここには書ききれないほどの仕事と雑用の山の下敷きになってもがいている状態なので、今回はちょっと「ええかげん」方式に変えてみます。

ノミネーション作品募集!

 

ルールは簡単。 変更

今年の「洋書ファンクラブ」「洋書ファンクラブJr」の記事の中から、あなたが応援する作品名をコメント欄に載せてください(最高2冊まで。1冊でもOK)

★下記の各ジャンルで1冊

ノンフィクション

文芸作品

児童書

★追記:なるべく去年か今年に発売された新しい本にしてくださいね。せっかく2010年の賞ですから

 

締め切り。11月7日(日)

その後で、予選ラウンドをします。

最終決定は12月末です

自分の推薦した本が勝つと、来年1年大いばりできます。これをBragging Rightsと呼び、活字中毒にとって、最高の栄誉です(^^)v

 

予選通過作品決定!11月10日追記

審査員のプロフィールと合わせてもうじき発表しますので、お待ちくださいませ

 

 

渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott についてhttp://youshofanclub.comエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。兵庫県生まれ。 助産師としてキャリアをスタート。日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、 1995年よりアメリカに移住。 2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に 新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。 最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社) ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。 翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載 Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク 日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者 Author, translator, and English book reviewer for Japan Market. Author of "500 best books written in English" for the Japanese market. English book reviewer for Newsweek Japan. Amazon.co.jp Top 500 reviewer.

2010年洋書ファンクラブ「これを読まずして年は越せないで賞」ノミネート作品募集」への20件のフィードバック

  1. おお、今年も!
    他の皆さんの推薦本に興味津々。それらを読むのも楽しみです☆
    さて、私のノミネート1冊目はRoomです。
    2冊目は今読んでるFreedomが終わってから決めます!

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  2. ちょこさん、趣味が似過ぎてますね(笑)
    今年はちょっと趣向を変えて(私が手を抜けるような形)みようかと、今頃考えています。
    フレキシブルな賞でございます。

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  3. 児童書にはWhen You Reach Meを、文芸作品にはRoomかFreedomをと考えてますが、絞れません!!
    残り時間を考えて、年を越すまでにと言うのだったら、Roomでしょうか。う~ん。よし、ではRoomで。
    ノンフィクションは今年はあまり読んでないので、
    11月7日までに何か思いついたらノミネートしますね。

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  4. 暇がたくさんあるのと、渡辺さんと趣味が似ていて読むのが楽しいのとが要因だと思います。それに加えて、図書館まで歩いて10分で、人生初のキンドルもそろそろ届く予定です☆
    渡辺さんのおかげで、読書が本当に楽しいです♪

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  5. どうもです、中野です。ぼくのチョイスは以下のとおりですー。
    ノンフィクション:Patti Smith 『Just Kids』
    文芸作品:Tom McCarthy 『C』
    児童書:Francisco Stork 『Marcelo in the Real World』
    あえて『Freedom』は選ばなかったです(笑い)。

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  6. すみません、普段、洋書ファンクラブを拝読していなかったのでラインナップが把握できてません・・・・渡辺先生にわかファンです(失礼)
    一押し作品が出てたので応募!
    児童書:Louis Sacher『Holes』
    エイリアンのシガニー・ウィーバーが出ているDVDも、
    解説本? Louis Sacher『Stanley Yelneats’ Survival Guide』(本編を読んでると、けっこう笑えます)もちょっとオススメです。
    ノンフィクションや文芸は、乏しい読書体験を過去記事に発見できなかったので不参加。
    いちおう、オススメを上げておくと
    ノンフィクション:Nicholas Humphrey『Seeing Red』
    (日本語版『赤を見る』をジャケ買いして、勢いで読んだ、名著だと思う)
    文芸:Tolkien『The Lord Of The Rings』
    (1年かけてなんとか読んだ…感涙の名作だけど、言葉も難しく…涙)
    ですが、『The Lord Of The Rings』は、かなりの多読・速読派の方でないと、これを読まずに年は越せないとは言えない大長編。

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  7. 追伸:ツイッター(会社アカウント)で渡辺先生をフォローさせていただいて、ツイッター本でファンになりました。
    これを機会に、洋書読書も少し復活しようかと思います。
    まずはリハビリで中学生からYAくらい。
    でも、3年越しの積ん読本になっている、『Marketing Management 12e』もまじめに読まないと。

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  8. Ochaseijinさま
    ノミネートありがとうございます。
    Holesは良い作品ですね。
    The Lord of the Ringsも。
    最終的には、私がお願いする数人の「委員」の方々に絞り込んでいただくつもりですが、ぜひ投票も宜しくお願い致しますね(^^)

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  9. 中野さま
    やっぱり渋い選択ですね。
    Just Kidsは私も今のところトップかも。
    Marcelo in the Real Worldは、こちらで賞を取らなかったのがすごく悔しかった作品です。
    でも私は「C」は嫌いだったなあ。ゴミ箱に捨てそうになった(笑)。
    とにかく、推薦、ありがとうございます。

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  10. 「洋書ファンクラブ」ビギナーですが、私もノミネートさせてもらいます。まず文芸作品
    The Help
    発売1年以上経ってもいまだにアマゾンのベストセラー上位にいる人気作。60年代南部の普通の白人、黒人の生活から、奴隷制度の非合理性と人間の友情、希望をあぶり出し、とにかく感動します。渡辺さんも洋書ニュースのほうで昨年、時々「読者評価の異常に高い商業的文芸作品」とふれています。対象になるのではないでしょうか。
    Let The Great world Spinもいいですが、すでに全米図書賞を取って、ここで上げるまでもないかと。私にはThe Helpのほうがよみやすかったですし。
    ノンフィクションでは Justice by Micheal Sandel をぜひ。
    いわずと知れた日本では大人気の「ハーヴァード白熱教室」の講義を元にした本。昨年の出版なので、対象になりますね。渡辺さんも一人井戸端会議で触れていますし…。
    哲学のアカデミックな内容を近現代の身近な事例と結びつけて「哲学すること」の面白さ、深さをよみがえらせた功績はスゴイと思います。私は新自由主義を取り上げたDo we own ourselves にまず引きつけられました。課税の正当性を個々までさかのぼって考えるのかと驚きました。
    英語ももとが講義の成果、哲学の難解さはなく、読みやすいのもいいです。

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  11. 締め切りが近づいてきて、まだこれは!という作品には出会っていないので、コメントを控えさせていたのですが、児童書は”When You Reach Me”を推薦します!抜群に面白かったです。

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  12. まだまだと思っていた締切りがもう今週末となってしまいました。
    私からは、
    【ノンフィクション】Game Change(初めて読んだ政治時事本でした)
    【文芸作品】Freedom(まだ読書中ですが、読み始めたらとまらない本です)
    【児童書】Charles and Emma(後半一気に読破した興味深い本でした)
    をノミネートさせていただきます。
    悩んだ結果、「The Lake Shore Limited」よりも「Freedom」を選んでしまいました。テーマ的には「The Lake Shore Limited」は素晴らしかったのですが・・・

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  13. ギリギリに投票します!
    (nonfiction)
    ◇The Presentation Secrets of Steve Jobs by Carmine Gallo
    会社でちょっとした発表をする必要があり、この本の人気を知っていたので前々日に買いました。直前に本を買う本じゃないんですが、魔術師のように観衆を魅了するジョブス自身が何回もみっちり練習をしている事を知り、励まされた一冊。
    (fiction)
    ◇Room by Emma Donoghue
    5歳の男の子が主人公で…と知人に勧められた時にはチャーミングなお話なのかな、と思いましたが、ハラハラする話で一気に引き込まれました。これがブッカー賞を取ってほしかった…
    (YA)
    ◇Hunger Games by Suzanne Collins
    ここ一年の発売ではないのですが、続刊が今年出たので許してください…緊迫するストーリー展開と、強い主人公の少女が魅力的ですよね。

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  14. すでに締め切りをすぎたのでダメかも・・・。今年の賞としていいのかどうかわかりませんが、ノンフィクションで『Half the Sky』です。本当に素晴らしい本で、沢山の涙と勇気をいただきました。すべての女性と男性に読んでもらいたいです。

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  15. フィクションは、やはりStieg Larssonの3部作でしょうか。しかしちょっと一般的すぎ?? でなければ、Carlos Ruiz Zafonの『The Shadow of the Wind』も好きです。

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  16. Shiom_mさま、
    ごめんなさいね〜。今、審査員の方々に予選通過作品を決めていただいているところです。
    その後で、読者投票がありますので、ぜひその際はご参加くださいませ!

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