近い将来kindle本の貸し出しが可能に

今日のAmazon Communityのお知らせによると、Amazon.comは、近い将来Kindle Bookを家族や友達に貸すことを許可するらしい。

期間は14日間、Kindleだけでなく、iPad、iPhone、コンピュータなどでKindleのAPPを持っている人に14日間の期間限定で電子書籍を貸すことができる。けれども、全ての書籍ではなく、出版社が許可したもののみである。

もう一つのニュースは、Kindle新聞や雑誌をKindle以外のデバイスのAPPで読めるようにすることである。これで、APPさえあれば、どこでも、どのデバイスでも読むことができるようになる。

渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott についてhttp://youshofanclub.comエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。兵庫県生まれ。 多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。 2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に 新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。 最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社) ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。 翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載 Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク 日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者 Author, translator, and English book reviewer for Japan Market. Author of "500 best books written in English" for the Japanese market. English book reviewer for Newsweek Japan. Amazon.co.jp Top 100 reviewer.

近い将来kindle本の貸し出しが可能に」への3件のフィードバック

  1. 洋書をみると図書館用(ハードカバー)と一般用(ペーパーバック)があり、それぞれ違う料金が設定されているように、Kindleも
     現行を個人用価格とし、貸出1回、14日間(貸出相手のみ読む事はできない)
    に加え
     図書館用価格を設け,貸出無制限、14日間(貸出相手のみ読む事はできない)
    を用意すればいい…と、思うよ。

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  2. …ただ…ひとつ大きな問題が…
    図書館IDが誰(アマゾンID)に貸したかという記録を、Amazonが握ってしまうことになる。これに関しては…事前に利用者から許諾をいただくか、図書館とAmazonで協議して、貸出記録を残さない(別目的で利用しない)等の協定が必要ですね。

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  3. そうですね。
    まだ初めてのことですから、Amazonも発車してから変更したりもするのでしょうね。初代のKindleからつき合っていると、ずいぶん変わったと思いますし。
    図書館用、の発想はきっと米国にもあると思うのですよ。
    米国の図書館ではオーディオブックの貸し出しもありますし。

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