2014年 「これを読まずして年は越せないで賞」 ショートリスト候補作

洋書ファンクラブ名物、これを読まずして年は越せないで賞2014年ショートリスト候補作です。

ロングリストを発表してから2日しか経っていませんが、審査員の皆さんと相談して下記のように決めました。

ショートリストに入れなかった理由は、「今年中に審査員に読んでいただくのは無理」とか、「すでに同じような作品はある」とか、様々です。でも、価値ある作品ですから、ぜひロングリストのほうもじっくりご覧ください。

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2014年 「これを読まずして年は越せないで賞」 ロングリスト候補作

皆さま、お待たせいたしました。今年も洋書ファンクラブ名物、これを読まずして年は越せないで賞の季節がやってまいりました。この賞も、今回でめでたく6回目になりました。

これまでの結果はこのようになっています。

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

 

がんばってロングリストを10月中にupしたかったのですが、今年は出版の時期と帰国、その他の仕事が後期に重なりなんと12月になってしまいました。

ですからこれは審査員の方々と語り合った結果のリストではなく、あくまで私が「これはどうだろう?」と提案のつもりでつくったリストです。どちらかというと、「今年の注目作品リスト」のように捉えていただければと思います。(注:また後で付け加える可能性あります)

追記:ショートリストになったものに★つけました

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2013年「これを読まずして年は越せないで賞」受賞作発表!

今年も「これを読まずして年は越せないで賞」の決定ツイッター会議が無事終わりました。

なんと所要時間5時間半!審査員の@harumaki_r @monasumi @shokikokiさんお三方、今年も何の得にもならないことに本代と時間(こっちのほうがさらに大変)を費やしてくださり、ありがとうございました!

今年は『ジャンル別 洋書ベスト500』の執筆があったので、猛烈にタフでしたが、かえって沢山読めましたからけっこう良いリストになったと思います。

最終候補作はこちらをどうぞ。

IMG_3542

ツイッターですが、想像ではこういう場所で会議してるつもり

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2013年「これを読まずして年は越せないで賞」ショートリスト候補作決定!

皆さま、お待たせいたしました。今年も洋書ファンクラブ名物、「これを読まずして年は越せないで賞」の季節がやってまいりました。

ロングリストを以前に発表しておりましたが、11月7日にツイッター上でショートリストを決定しましたので、お知らせします。

候補作を絞ったので、ぜひ1つか2つ選んで挑戦してみてください。

そして、年末の「受賞作決定ツイッター会議」には、ぜひ横やり参加もしてみてください。

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2013年「これを読まずして年は越せないで賞」ロングリスト候補作

 

皆さま、お待たせいたしました。今年も洋書ファンクラブ名物、「これを読まずして年は越せないで賞」の季節がやってまいりました。

受賞作が決まるのは毎年年末なので、「読む」どころか、みなさんが本を購入するまでに年が明けてしまう賞です。そういう賞ですが、もう数年ゆるゆるやってきましたので、「来年末までに読む本」ととらえて、このままお許しいただければ幸いです。

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現代日本の陰と陽を描いた豊潤で感動的な小説『A Tale for the Time Being』

著者:Ruth Ozeki

ペーパーバック: 432ページ(英国版)

出版社: Canongate Books Ltd

ISBN-10: 0857867970

発売日: 2013/3/11

適正年齢:PG15(アダルト)高校生売春、性的なイジメのシーンあり。その他は特に露骨な描写はない。

難易度:上級レベル(英語ネイティブの普通レベルだが、日本人なら中級レベルでも理解しやすいだろう)

ジャンル:現代文学/マジックリアリズム(魔術的リアリズム)

キーワード:ポップカルチャー(日本文化)/いじめ/第二次世界大戦(特攻隊)

賞:2013年ブッカー賞候補作(9月現在)

2013年これを読まずして年は越せないで賞候補

 


カナダ ブリティッシュ・コロンビアのさびれた沿岸に住む作家のRuth(著者本人)は、ビーチに打ち上げられていた大きなゴミを捨てるために持ち帰る。だが、中からは出てきたのは腐った食品ではなく、プルーストの『À la recherche du temps perdu(失われた時を求めて)』と手紙などだった。さらに驚いたことには、プルーストの中身はフランス語の原書ではなく、日本語で書かれた日記だった。日系人のRuthは、自分が読めるペースですこしずつこの日記を読んでゆくことにする。

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友情とヒューマニティについて考えさせられる児童書 One and Only Ivan

著者:Katherine Applegate

ハードカバー 320ページ

出版社:Harper Collins

出版日:2012年1月

ジャンル:児童書/動物/友情

2013年 ニューベリー賞受賞作品

2013年 これを読まずして年は越せないで賞候補作(渡辺推薦)

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男女両方が幸せになるためのフェミニズム Lean In

著者:Sheryl Sandberg
ハードカバー: 240ページ
出版社: Knopf
発売日: 2013/3/11
指南書/回想録

これを読まずして年は越せないで賞2013年候補作(渡辺推薦)

Sheryl Sandberg(シェリル・サンドバーグ)はFacebookの“女性”COOとして有名ですが、ビジネス界を超えて一般人にも注目されるようになったきっかけはTEDトーク”Why
We Have Too Few Women Leaders”です。私も、このビデオを観て、彼女に興味を抱きました。

https://embed-ssl.ted.com/talks/sheryl_sandberg_why_we_have_too_few_women_leaders.html

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現代アメリカのプチエリートの苦悩を風刺したユーモアとミステリー Where’d You Go, Bernadette

Maria Semple

ハードカバー: 336ページ

出版社: Little, Brown and Company

ISBN-10: 0316256196

ISBN-13: 978-0316256193

発売日: 2012/12/21

現代小説/風刺小説

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Bernadette Foxは、シアトルのマイクロソフトコミュニティのまっただなかにいる主婦である。マイクロソフトの花形プロジェクトを指揮している夫のElgin
Branch(アメリカでは専門職を持つ夫婦の別姓が普通)は歴代4番目の視聴率を誇るTEDトークをした著名人で、娘のBeeは保護者のほとんどがマイクロソフトの関係者という私立学校に通っている。

だが、Bernadetteはシアトルもマイクロソフトのコミュニティも毛嫌いしているので、関わりを拒否している。

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2012年『これを読まずして年は越せないで賞』決定!

お待たせしました!

本日2012年12月21日(マヤ歴によると地球の終わりの日)、昨年に引き続きツイッターでのディスカッションで受賞作を決定しました。(候補作とこれまでの経過はこちらをお読みください)

まず結果です。


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