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シャープが電子書籍リーダー市場へ参入…ということだけれど

シャープが新ブランド「ガラパゴス」を発表し、その第一弾が電子書籍リーダーとクラウドサービスによるコンテンツ配信だというニュースです(週刊アスキーPLUSのWeb記事より )。 製品についてはまったく知らないし、意見もないのですが、ひとつだけ強く感じたことがあります。 宣伝から受けた「知りたくもない」という感覚です。

米国人の10人に1人が電子書籍リーダーを持っている

米国の10人に1人が電子書籍リーダーを持ち、さらに10人に1人が近い将来電子書籍リーダーを購入するつもりであることがThe Harris Poll の調査で分かりました。

Kindle vs iPadのテレビコマーシャル

以前からキンドルはテレビコマーシャルをしてきましたが、それは名前を広めるためのイメージ的なものでした。しかし、最新版のコマーシャルは「iPadとの比較」という、「コマーシャルの聴衆がすでに電子書籍と電子書籍リーダーを知っている」という前提に立ったものです。むかし、ペプシが作ったコカコーラとの比較のコマーシャルを思いださせますね(私はこのタイプのコマーシャルは評価していませんが、それはまた別の話として…)。

アガサ・クリスティの短編集

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グレアム・グリーンのが英国でいっせいに電子書籍として発売へ

Brighton Rock, The Quiet American, Our Man in Havana, The End of the Affairなどで有名な英国作家Graham Greenの小説24作が10月2日に(ランダムハウス社より)電子書籍として英国で販売になります。Kindle,…

2010年ブッカー賞最終候補決定!

2010年ブッカー賞(Man Booker prize)の最終候補が決定しました。 以下の6作です。

米国での紙媒体と電子書籍での著者の取り分は?

 米国から入ってくる電子書籍に関するニュースに、「アマゾン対エージェンシーモデル」といったものがあります。米国の出版界には、エージェンシーなるものが存在してややこしいこともあり、日本に住む人にはなかなか想像しにくいところがあります。 たとえば、先日話題になった文芸エージェントのアンドリュー・ワイリー(Andrew Wylie)とランダムハウス社の論争です。まず、ワイリー氏が、自分の契約している作家のバックリスト(過去の作品)を、自社のOdyssey Editionsからアマゾンで電子書籍として販売すると発表しました。しかし、電子書籍というものが存在しなかったときに出版された古いタイトルでは、誰にその権利があるかが論争の的になることが明らかです。ワイリーエージェンシーの動きに憤ったランダムハウス社が、「今後はワイリー・エージェンシーと仕事はしない」と宣言したのですが、のちに両社は話し合いで合意に達しました(Daily Financeより)。 こういったニュースによく出てくる、誰の取り分が何%で、それがどんな意味を持つのかは、日本人には分かりにくいのではないでしょうか?というより、米国人で、しかも作家本人ですからよく分からないのが実際のところです(私も夫の支払い明細をいくら読んでもよくわからないというややこしさ)。 ですが、出版コンサルタントのMike Shatzkinが彼のブログThe Idea Logical で非常に分かりやすいリストを作ってくれました。上記のニュースも考慮に入れ、25%と40%のWhole SaleモデルとAgencyモデルを付け加えてくれているのが嬉しいところです。これが必ずしも正確とはいえないと思いますが、相当近いと考えて良いのではないかと思います。

SamsungがWHSmithとの提携で電子書籍リーダー発売

Samsungが、大手チェーンストアのWHSmithとの提携で8月26日に英国で電子書籍リーダーを発売します。 Samsung の電子書籍S60は新型キンドル同様に6インチのスクリーンですが、大きく異なるのが、スタイラスペンを使うことです。 スタイラスでメモを書き込むのは、キンドルの小さなキーボードを指で叩くよりも使いやすいかもしれません。けれども、これを持ち運ばなければならないのは面倒にも思えます。