3歳から小学校低学年(女児)対象。
Madeline, Reissue of 1939 edition
アメリカに住む女の子は、パリの寄宿舎に住んで青いユニフォームと黄色い帽子をかぶるキュートな少女Madeline(マデライン)に必ず出会う。
マデラインが虫垂炎にかかり、修道女の校長が夜中に「何かがおかしい!」と飛び起きるシーンを、私は何度か実生活でパロディとして使った。アメリカ人の中流階級の少女とはかけ離れた生活を送るマデラインだが、そこが魅力なのだろう。
3歳から小学校低学年(女児)対象。
Madeline, Reissue of 1939 edition
アメリカに住む女の子は、パリの寄宿舎に住んで青いユニフォームと黄色い帽子をかぶるキュートな少女Madeline(マデライン)に必ず出会う。
マデラインが虫垂炎にかかり、修道女の校長が夜中に「何かがおかしい!」と飛び起きるシーンを、私は何度か実生活でパロディとして使った。アメリカ人の中流階級の少女とはかけ離れた生活を送るマデラインだが、そこが魅力なのだろう。
日本語の翻訳本では、マドレーヌとなっているんですね。私が読んだマドレーヌは、”Madeline and the gypsies”。マドレーヌとぺピートが乗っていた観覧車がとまり、元気で明るいマドレーヌはジプシー達と一緒に旅に出ることになります。素晴らしい絵、女の子でよかったなあと思えるお話シリーズです。
そうですね〜。私も彼女の冒険心があるところが、大好きです。