Battle of the (Kids’) Books 準決勝第一マッチ

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審判は、日本軍占領下の韓国での幼い兄妹の生活を描いた児童書「When My Name Was Keoko」の作者Linda Sue Parkです。

Round3match1

今日の取り組みはなかなか良い組み合わせです。歴史小説、米国の独立戦争時、黒人が主人公、語りが第一人称と共通点が沢山あります。
ParkはThe Astonishing Life of Octavian Nothingの第一巻The Pox Partyが2006年にNational Book Awardを受賞したときの審判を務めていますが、通常続編が期待はずれに終わることを考慮すると、第二巻のThe Kingdom on the Wavesをひいき目に見ることはないと公平な立場を説明しています。

どちらも第一人称で書かれていますが、ParkはChainsの主人公Isabelに最初のうちなかなか感情移入することがなかなかできなかったようです。最終的にはそれができたにせよ、即座に引き込まれたOctavian Nothingとの比較にはならなかったようです。
人気という点では、Chainsのほうが多くの読者にアピールするだろうとParkも認めています。けれども、Parkは文学的に優れており、読後に長く心に残る本を重視するようです。
面白いことに、彼女はこのバトルのリストの中でOctavian Nothingのレベルに達する本は前ラウンドでChainsが破ったTender Morselsだけだと言います(審判によって重視する点が違うということがよくわかります)。
Octavian Nothingはこれまで多くの審判が指摘したように、すべての子供向けではなく、感情的に大人のような成熟度が要求されるへビィな本のようです(何人もの審判にそういうことを言われると、読みたくなってきますよね)。

というわけで、来週の決勝戦に進んだ今日の勝者は...

Round_winners_octavian

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