2009年ブッカー賞予想ー私はThe Little Stranger だと思う

先日2009年度ブッカー賞の候補作をご紹介しましたが、その中で受賞作はたぶんこれじゃないかな、と予想するのが次の作品です。候補の中では圧倒的に英国で売れている作品だそうです。でも英国ですからね。それにブッカー賞ですからね。米国在住の私にはあんまり自信はありません。個人的な見解です。

追記:書評をupしました。

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とっても私好みらしい作品なので米国で出版される前から注目していて「読むべきリスト」に挙げていたのですが、どこかでそのリスト自体を忘れてしまったようでブッカー賞候補のリストを見て、「あれ?私ったらなぜまだ読んでいないのだろう」と自分の記憶力を真剣に疑いました。
読んだくせにもう一度買うよりもはましですが(最近別の本でまたやりました)。

追記:ブッカー賞の結果

渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott についてhttp://youshofanclub.comエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。兵庫県生まれ。 助産師としてキャリアをスタート。日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、 1995年よりアメリカに移住。 2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に 新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。 最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社) ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。 翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載 Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク 日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者 Author, translator, and English book reviewer for Japan Market. Author of "500 best books written in English" for the Japanese market. English book reviewer for Newsweek Japan. Amazon.co.jp Top 500 reviewer.

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