アマゾンが新しいKindle DXの発売を発表

アマゾンは、本日7月1日、新型のKindle DXを発売することを発表しました。

予約は本日スタートで、発売は7月7日です。

http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&asins=B002GYWHSQ

新しいDXは文字が濃くて読みやすく、直接TwitterやFacebookに本の感想を送ることもできる、というものです。何よりも、489ドルから379ドルへの大幅な値下げが魅力です。

出先で原稿や論文を読みたい方には、やはり普通サイズのキンドルよりもDXのほうが魅力的ですから、そういった意味ではこの値段のDXには存在価値は十分あると思います。

アマゾンはDX路線を諦めると思っていたので、この動きには少々驚きましたが、よく考えると、アマゾンはiPadが発売される前からすでに新しいDXを開発していたのでしょう。そこで、DXの存在価値を与えるために廉価にしたというわけではないかと推察します。これが爆発的に人気になるとは思えませんが、このタイプを求めるユーザーもいると思いますし、ニッチな製品として生き残るかもしれません。

渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott についてhttp://youshofanclub.comエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。兵庫県生まれ。 多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。 2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に 新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。 最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社) ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。 翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載 Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク 日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者 Author, translator, and English book reviewer for Japan Market. Author of "500 best books written in English" for the Japanese market. English book reviewer for Newsweek Japan. Amazon.co.jp Top 100 reviewer.

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