Amazon依存症を増やすための、新しいキンドル製品群

9月28日、AmazonがKindleの新製品群を発表しました。

以前から噂になっていた、カラータブレットのKindle Fireに加え、Einkを使った白黒のタッチパネルの2品、たった79ドルの廉価版Kindle が加わり、ますます(米国では)他の電子書籍リーダーを買う必要がなくなってきた感じです。

ピクチャ 16
 

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若かりし頃のアガサ・クリスティの世界旅行記録、初めて出版へ

 
ピクチャ 10 1922年、2作のミステリーを出版した頃の新人作家アガサ・クリスティは、2歳の娘を残し、貿易使節団の一員としてハワイ、カナダ、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、南アメリカを訪問する旅に出ました。

英国ガーディアン紙のオンライン記事によると、アガサが旅先から母親宛に出した手紙、写真、新聞の切り抜き、記念品などをまとめた本が、来年4月HarperCollinsから出版されるようです。タイトルは、The Grand Tourで、編集は、アガサ・クリスティの孫であるMathew Prichard(マシュー・リチャード)。

1920年代に、これまでやったことのないサーフィンを心から楽しんでいるところが、さすがアガサ・クリスティです。

当時の世界を、アガサ・クリスティの視点で体験できるのも楽しそうですが、この旅の体験が、その後の作品にどう活かされたかを想像するのも面白そうです。

よくある、ダメYAファンタジー/SF Eve

ハードカバー: 336ページ
出版社: HarperCollins
ISBN-10: 0062048503
ISBN-13: 978-0062048509
発売日: 2011/10/4
YA(ヤングアダルト)/SF(のふりをしている)ロマンス

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疫病の蔓延で、人口の9割以上が死んでしまった近未来ディストピアが舞台。

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米国の図書館でキンドル電子書籍の貸し出しサービス開始

以前にお知らせしたことの続報ですが、本日、全米11,000の図書館で、キンドルの電子書籍貸し出しサービスが始まりました

と言っても、MacmillanやSimon & Schusterなど貸し出しに同意していない出版社はありますし、借りられる本の数は限られています。これからも、図書館、出版社、アマゾンがネゴシエーションを続けてゆくとみられています。

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アガサ・クリスティの伝統を受け継ぐミステリーシリーズ「A Chief Inspector Gamache Novel」

プロットよりも登場人物のキャラクターを重視しているのが、コージーミステリーです。以前にもここここでご紹介したのですが、コージーミステリーにはシリーズになっているものが多く、1度登場人物に馴染むと、次回からはすっと物語に入り込めます。ですから、英語学習者には、特にお薦めのカテゴリーです。

けれども、英語での読書やミステリーに慣れてくると、物足りなくなってくるのも事実です。というのは、コージーミステリーには、登場人物の描き方やプロットが単純なものが多いからです。

そんな風に感じ始めた方にお薦めなのが、カナダの作家Louise Penny(ルイーズ・ペニー)の「A Chief Inspector Gamache Novel」シリーズです。

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