Category: 回想録(メモワール)・伝記
追悼マイケル・ジャクソン
日本旅行中初めてのエントリーです! しかも買ったばかりのMacBookからの挑戦です。 昨日の朝、いつものようにインターネットでニュースを読んでヘッドラインにびっくり。 マイケル・ジャクソンが亡くなっただなんて。 私と同年代ですからいろいろと身につまされました。 というわけで、今日はマイケルをしのんで(最近の奇妙なマイケルではなく、優れたミュージシャンだったころの彼)、彼の最初の回想録をご紹介します。 もちろんすでに廃刊なので、入手は困難でしょうね。明日あたりにマイケル・ジャクソンに関する本を(なるべく探せる限り全部)ご紹介しようと思います。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0434370428&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1
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オバマ大統領のDreams From My Fatherの試し読み
オバマ大統領が大統領になる前に書いた本に興味を持っている方は沢山いらっしゃると思いますが、買う決意をするのはなかなか難しいものですよね。また、好奇心でちょっとだけ読みたい方もいらっしゃるでしょう。 そこで、今日は出版社が提供するDreams From My Fatherの試し読みをご紹介します。最初のほんの一部ですが、これだけでも12766語含まれているそうです。 Dreams From My Father, by Barack Obama – Excerpthttp://d.scribd.com/ScribdViewer.swf?document_id=16262641&access_key=key-14f5iw3zvropikqswx74&page=1&version=1&viewMode= コンピュータにダウンロードしたい方はこちらを。…
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前向きに生きよう-マイケル・J. フォックスからのメッセージ
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1401303382&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 http://rcm.amazon.com/e/cm?t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&asins=1401303382&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&fc1=000000&IS2=1<1=_top&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 若くしてパーキンソン病に罹患した俳優のMichael J. Foxの新刊「Always Looking Up: The Adventures of an Incurable Optimist」が話題になっています。不治の難病にめげず、それを挑戦の機会ととらえている彼は、この本で自分のことを「救いようのない楽観主義者」とユーモアまじりに呼んでいます。かつて仕事でパーキンソン患者に直接接したことは何度かありますが、マイケルのように楽観的にどんどん公の場にでかけてゆく人には会ったことがありません。周囲もどう接してよいのか緊張してしまうところがあります。日本でもマイケルやマイケルを取り囲む人々のように楽観的にこの病気と患者を扱えるようになればいいな、と思います。Amazon.comのPRビデオです。
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ヌードモデルの冷静な体験談-Live Nude Girl
Kathleen Rooney2009年回想録/エッセイ http://rcm.amazon.com/e/cm?t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&asins=1557288917&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&fc1=000000&IS1=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1557288917&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS1=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 かつて私は絵を描いていたことがあります。売ることを考えずに趣味で描くとしたらもっとも楽しいのはヌード画です。この8年ほどまったく絵を描いていないのですが、それまではヌードモデルを使ったセッションに何度も参加しています。5分ごとにポーズを変えてそれをスケッチするエクササイズから油絵を20分で描くエクササイズ、3時間かけて描きあがえるもの、などいろいろありますが、すべて短時間で1度きり。ひとつのモデルを何度も使って絵を完成させるようなセッションではありません。 いったん始めると描くことに夢中になりすっかり忘れてしまうのですが、最初の30秒くらいは気まずい緊張感を覚えます。「視線は顔に合わせるべきなのか」、「羞恥心を覚えたら失礼なのだろう」、「羞恥心を覚えたら失礼だから、それが表情に出ないようにしなければ」、「モデルは人として扱って欲しいのだろうか、それともオブジェクトとしてみなしてほしいのだろうか?」といった疑問がどっと押し寄せ、ちょっとしたパニック感を覚えるのです。ヌードモデルのセッションそのものに慣れても、「最初の30秒」の緊張感は消えません。 私がKathleen Rooney著の「Live Nude Girl」に興味を抱いたのは、私がヌードモデルたちに直接尋ねることのできなかったいろいろな質問の答えを知りたかったからです。著者のRooneyがモデルをしていたのはボストン界隈なので、私の縄張り(?)とも一致します。時間的にオーバーラップしていないので直接彼女を使う機会には恵まれませんでしたが、写真を見る限りは大きな瞳とセンシュアルな唇が魅力的な美しい女性です。厳格なカソリックの中流家庭で育ち、結婚し、大学で創作を教える知的なRooneyが、(貧乏学生ならともかく)なぜゆえヌードモデルをまだ続けているのか、私でなくても不思議に思う人はいるでしょう。 私が描いたモデルのほとんどはKathleen Rooneyのように若くて美しい女性ではありませんでした。美術専攻の栄養失調気味の女子学生もいましたが、残りはやせた60歳くらいの男性、太鼓腹でひげ面の中年男性……といった非常にアセクシャルな人々で、もっとも印象に残っているのは体重100kgをはるかに超えるふくよかな女性でした。私が「なぜモデルをやっているのか?」と質問する機会に恵まれたのは、残念ながらこの若くはない(30代後半か40代前半の)ふくよかな女性だけです。太っているからこそ、彼女はやせたモデルよりもアーティストに人気があり、引っ張りだこだという噂でした。リッチな町で不動産エージェントをしている彼女にとってヌードモデル業は「趣味」にすぎません。自分のことを「exhibitionist」と呼ぶ彼女は、「オブジェクトとして賞賛の目で鑑賞される興奮は病み付きになる」と笑顔で教えてくれました。Rooneyの答えがこの不動産エージェントのものと大きく異なるのかどうか、というのが「Live Nude Girl」を読むにあたっての私の興味の焦点でした。 個人的に興味を覚えたのは、私がアーティスト側で感じた「最初の30秒」をRooneyがモデル側から説明してくれたことです。でも、よく他人が比較する「売春とヌードモデルの差」やNakedとNudeの差を古典などの文献を使って説明する部分にはさほど興味を覚えませんでした。たとえば、Nakedは性的なものを含めて赤裸々になることであり、そこには羞恥心が付随します。けれども「Nude…
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青年たちとライオンの感動的な再会-A Lion Called Christian
YouTubeで世界的にヒットしたChristian the Lionのビデオをご存知の方は多いのではないかと思います。 オーストラリア人の青年Anthony “Ace” Bourke と John Rendallが1969年にハロッズのペットショップで子ライオンを買い、Christianと名づけて飼っていたのですが、大きく育ってゆくライオンをロンドンでペットとして育てるのは無理だと彼らは気づきます。動物園にChristianを入れたくないAceとJohnは、アフリカに彼を戻してやることに決めます。そして、1年後完全に野生に戻ったChristianにAceとJohnは会いにゆきます。野生に戻ったライオンは彼らのことを覚えているはずはない、と思うのですが。。。というのが下記でご紹介する再会の瞬間です。「一杯のかけそば」的なお涙頂戴のストーリーには「けっ」と思う私ですが、これは本当にあった話。私も(ライオンではなく猫で)似たような経験をしたもので、つい思い出して涙してしまいました。 この本は、1971年に出版されたオリジナルに改訂を加えたものです。きっと私も買ってしまうだろうな、と思います。 http://media.barnesandnoble.com/linking/index.jsp?skin=oneclip&ehv=http://media.barnesandnoble.com&fr_story=c862a0ffa7bb8a4d2bb561ce4948e3f400a306fc&rf=ev&hl=true http://rcm.amazon.com/e/cm?t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&asins=0767932307&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&fc1=000000&IS1=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0593063309&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS1=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1
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アスペルガー症候群の患者の視点から書いた型破りの回想録- Look Me in the Eye: My Life With Asperger’s
John Elder Robison 2007年 ジャンル:ノンフィクション/医療・健康/回想録 http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&asins=0307396185 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0307396185&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 アスペルガー症候群は、日本では高機能自閉症として知られている知能障害がない自閉症である。ふつうの人は、他人の表情やしぐさから相手の考えていることを察知し、それに応じた対応をするものだが、アスペルガー症候群の患者は、表情やしぐさの意味を読み取ることができない。会話は、相手に合わせたやり取りができず、自分の関心のあることを長々と話し続ける傾向がある。また、目を合わせることが苦手で、話し相手から目をそらすのも特徴のひとつだ。 アスペルガー症候群を理解しない大人たちは、その態度を見て、うそをついているか、馬鹿にしていると勘違いし、「目を見て答えろ!(Look me in the eye)」と怒る。この本の題名はここから来ているのだ。 アスペルガー症候群の人々はこれらの症状のために他人となかなかコミュニケーションが取れない。誤解されていても、それを察知することも、弁護することもできない。彼らがなぜ奇異に思える行動を取るのか、これまで専門家による説明はあったが、患者本人によるものはまれなかった。 「Look…

