ギルティ・プレジャーのおすすめ

本日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」(12月号)の『文庫 ダ・ヴィンチ』の「翻
ピクチャ 5訳パラノーマル・ロマンスが今面白い!」という企画で、おすすめ本を7冊ご紹介しています。

 

翻訳され、しかも文庫になっていて、売れている作品」という条件があったので、いろいろ悩んだあげく、バラエティを優先して、トップ5を推薦しました。

 

 


1番には私自身が好きなGraceling。2番には軽いけれど多くの人が楽しめそうな胸キュンの学園ものオカルトMediator、3番にはユーモアがあるスチームパンクのSoullessシリーズ、4番には私の娘と友人たちが高校生のときに好きだったThe Mortal Instrument シリーズ、5番には米国で最も人気がある官能パラノーマル・ロマンスのThe Black Dagger Brotherhoodシリーズを選びました。


P1000236_2The Black Dagger Brotherhooodシリーズは、この特集で推薦するために読んだのですが、ボストンのレッドソックスファンのマッチョなバンパイアが登場して個人的にウケてしまいました。筋骨隆々な男性が好みの方にはおすすめです。

上記の中で、一応「大人向けロマンス」に属するのが、The Black dagger BrotherhoodとSoullessで、あとはYA(ヤングアダルト)です。

また、人気がある作品以外に、というところでおすすめしたのが、先日ご紹介したLamentのシリーズと、The Iron Feyシリーズです。

ごゆっくりお楽しみくださいませ。

♡ ♡ ♡

アメリカのロマンスブックの作家から、今朝とっても興味深いメールを受け取りました。

ロマンスブックファンのみなさんに楽しんでいただける企画が生まれるかもしれませんので、ファンの方はコメント欄に「好みのギルティプレジャー」についてメッセージを残してくださいね。

渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott についてhttp://youshofanclub.comエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。兵庫県生まれ。 助産師としてキャリアをスタート。日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、 1995年よりアメリカに移住。 2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に 新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。 最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社) ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。 翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載 Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク 日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者 Author, translator, and English book reviewer for Japan Market. Author of "500 best books written in English" for the Japanese market. English book reviewer for Newsweek Japan. Amazon.co.jp Top 500 reviewer.

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