『ジャンル別 洋書ベスト500』海外在住者へのサイン入り本特別販売

『ジャンル別 洋書ベスト500』の電子書籍がまだできていないために、海外在住の方にご迷惑をおかけしています。

私もアメリカ在住なので、「本は購入したいけれども、送料に本以上の値段を払うのは嫌だ」と感じる気持ちはよく分かります。

そこで、数量限定で、アメリカ在住のご希望の方には、私のほうからほぼコストでサイン入りの本をお送りしたいと思います(アメリカ以外の国は、送料が高すぎて購入される方のメリットがほとんどないのでご案内しないことにしました)。

アメリカの場合でも、私自身が出版社から購入して取り寄せることと、Paypal利用に手数料がかかるので、実費であっても日本の書店でご購入されるより高めになることをご理解くださいませ。m(_ _)m 

また、送料は地域によって異なるのですが、それをするとややこしくなるので、平均的な送料プラスPaypalの振込手数料を加えさせていただきました。

在庫がなくなった時点で終了させていただきます。

 

本の価格20ドル(実費+Paypalの手数料)

送料(アメリカ国内のみ)5ドル(実費の平均+Paypalの手数料)

 

 

 

 

『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)最終ランキングとお宝の発表

7月26日発売の『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)の最終ランキングとお宝を発表します。

 

最終ランキング

(得点が接近している方々のものだけ、もう一度採点をチェックさせていただきました。その他の方は、多少ミスがあるかもしれませんが順位には影響はないと思います)

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日本人が苦手なスピーチを徹底的に教える本『Give Your Speech, Change the World』

著者:Nick Morgan

ペーパーバック230ページ

出版社:Harvard Business Review Press

出版日:2005年

キーワード:演説(スピーチ)

難易度★★★★(英語ネイティブの普通レベル)

適正年齢:PG 15(高校生以上)

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アメリカにも人前で話をするのが苦手な人はけっこういるが、日本人のスピーチの下手さにはかなわないのではないかと思う。学校の校長先生の話から結婚式での上司のスピーチまで、退屈で気を失いそうになったことが何度もある。政治家、外交官、企業トップのスピーチも稚拙で、聞いているこちらが恥ずかしくて耳を覆いたくなることもしばしばだ。

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新刊『洋書ベスト500』発売のお知らせ

新刊のお知らせです。

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本書は、英語の洋書を読んでいる人と、これから読もうと思う人が、「自分に合ったおもしろい本」を探すためのブックガイドです。どんな人でも必ず読みたくなるようなおもしろそうな本が見つかるように、下記の方針を立てて500冊を選びました。

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ハリー・ポッターの著者J.K. Rowlingが偽名でミステリを出版していた

…という話だが、それが明らかになったいきさつが興味深い。

英国のThe Sunday TimesのArts部門の編集者Richard Brooksがスクープしたものだが、その発見が推理小説そのものなのである。

同僚がThe Cuckoo’s Callingというミステリについてツイートしていたところ、匿名のツイッターユーザーから「それはJ.K.Rowlingの作品だ」というリプライを受けたらしい。(その後、そのリプライは消去されてしまっているようだ)。そのいきさつについては、Business Insiderの記事が詳しい。

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ハリー・ポッターの著者が偽名で出版していたミステリ『The Cuckoo’s Calling』

著者:Robert Galbraith (J.K. Rowling)

ハードカバー:464ージ

出版社:Mulholland Books

発売日:2013年4月30日

難易度:上級レベル(ネイティブ英語スピーカーの普通レベル)

適正年齢:PG15(高校生以上)
ジャンル:探偵小説/ハードボイルド

(今回から、『洋書ベスト500』の体裁にあわせた表示に変えます)

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有名なロックスターの非嫡子Cormoran Strikeは、オックスフォード大学を中退して従軍し、アフガニスタンで片足を失って私立探偵になった。だが、クライアントに恵まれず、借金で首が回らない状況になっていた。そのうえ、15年もの間運命を狂わせてきた美貌の女性Charotteとついに別れ、住処も失う。

そんな絶望的な日に、Strikeのもとに派遣会社から新しい秘書Robinがやってくる。秘書などを雇う余裕がない彼が戸惑っているときに、新しいクライアントが訪れる。それは、少年時代に亡くなった親友の兄John Bristowで、妹の死の真相を突き止めて欲しいというのだ。Strikeの親友が亡くなった後に養子になった少女Lulaは黒人と白人のハーフで、スーパーモデルとして活躍していたのだが、ある日自宅のバルコニーから飛び降りて亡くなった。いっときは新聞をにぎわせた事件だったが、すでに自殺として落ち着いていた。だが、Johnは他殺だと強く信じていた。

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『ジャンル別 洋書ベスト500』のリスト入りしなかったおすすめ作品(児童書)

知人からの推薦と、私自身の体験と調査から選んだけれども、『ベスト500』のリストから外さざるを得なかった「おすすめ作品」をご紹介しておきます。

児童書

絵本

The Eleventh Hour
by Graeme Base

Cloudy With a Chance of Meatballs
by Judi Barrett

Chicka Chicka Boom Boom
by Bill Martin, Jr.

The Little House
by Virginia Lee Burton

We’re Going on a Bear Hunt
by Helen Oxenbury

I Spy
series by Jean Marzollo and Walter Wick(言葉がないから)

GOING-TO-BED BOOK
by Sandra Boynton

The Hat
by Jan Brett

Extra Yarn
by Jon Klassen

The Jolly Postman
by Allen and Janet Ahlberg

Interrupting Chicken
by David Ezra Stein

How to Catch a Star
by Oliver Jeffers

Library Lion
by MIchelle Knudsen, Kevin Hawkes

Sylvester and the Magic Pebble
by William Steig

How I Learned Geography
by Uri Shulevitz

Flotsam by David Wiesner

Are You My Mother? By P.D. Eastman

What Do You Do With a Tail Like This? By Steve Jenkins

Miss Rumphius by Barbara Cooney

Miss Spider’s Tea Party by David Kirk

Olivia by Ian Falconer

Ox Cart Man by Donald Hall

Is your Mama a Llama? – Deborah Guarino

Mama, Do You Love Me – Barbara M. Joosee

Picture books by Bill Peet

 

児童文学(SFや冒険/スリラーを含む)

Chrysanthemum by Kevin Henkes

The Stinky Cheese Man and Other Fairly Stupid Tales

A Separate Peace (1951) by John Knowles

My Side of the Mountain (1959) by Jean Craighead George

Tom’s Midnight Garden (1958) by Philippa Pearce

The Adventures Of The Bailey School Kids by Debbie Dadey

The Ink Drinker by Eric Sanvoisin

The American Girls series by Valerie Tripp and other authors

Classic Goosebumps by R. L. Stine

Clementine by Sara Pennypacker

Jumanji by Chris Van Allsburg

The Absent Author (A to Z Mysteries) by Ron Roy

CAM Jansen and the Mystery of the Stolen Diamonds by David
A. Adler

The Buddy Files: The Case of the Lost Boy (Book 1) by Dori
Hillestad Butler

Nancy Drew: All New Girl Detective by Carolyn Keene

Poppy(The Poppy Stories) by Avi(同著者の他の作品を選んだため)

Uncle Montague’s Tales of Terror
by Chris Priestley

 

Mrs. Frisby and the Rats of NIMH by Robert C. O’Brien(最後まで悩んだ作品)

Wayside School series (同著者の Holesを選んだため)

The Wind Boy
 by Ethel Cool Eliot

Tatsinda

The Blue Fairy Book
by Andrew Lang

Red Sails to Capri by Ann Weil

Esther

Max and Ruby series

Each Peach Pear Plum

Inkheart by Cornelia Funke(この本から洋書を読み続けるようになるほどの魅力はない)

Leon and the Spitting Image by Allen Kerzweil

Monster

Z for Zachariah – Robert C. O’Brien

My Father’s Dragon by Ruth Stiles Gannett, Ruth Chrisman
Gannett

Shiloh by Phyllis Reynolds

Forever . . . by Judy Blume(Blumeは、小学生用の本を選択したので)

Stargirl by Jerry Spinelli

Anna and French Kiss by Stephanie Perkins

Feed by M. T. Anderson

***

Interrupting Chicken
by David Ezra Stein

The Snowman by Raymond Briggs(素晴らしいクラシックだが、絵のみで文章がないので、この本には不適切と判断)

Ella Enchanted
by Cail Carson Levine

The Maggie B by Irene Haas(絵本)
Skeleton Hiccups by Margery Cuyler, S.D. Schindler
Dav Pilkey(Captain Underpants シリーズ)

The Thief (The Queen’s Thief, Book 1) by Megan Whalen Turner

Dealing With Dragons by Patricia C. Wrede

Big Red by Jim Kjeilgaard

Emily Windsnap series by Liz Kessler

失った記憶に隠された子ども時代の出来事 The Ocean at the End of the Lane

著者:Neil Gaiman

ハードカバー: 192 ページ

出版社:William Morrow

発売日:June 18, 2013

難易度:上級レベル(ネイティブ英語スピーカーの普通レベル)

適正年齢:PG15(高校生以上)
ジャンル:ファンタジー(超常現象)/ホラー/成長物語
(今回から、『洋書ベスト500』の体裁にあわせた表示に変えます)

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葬式で故郷に戻った中年の主人公は、解体されてしまった子ども時代の家の近くで、ある農家に引寄せられる。

道の行き止まりにある池の隣りにあるその家には不思議な家族が住んでいて、彼が子どもの頃に遊びに行ったものだった。懐かしさにその家を尋ねた彼は、40年前、自分が7歳の少年だったときに起こったことを突然思い出す。

誰でも、親や兄弟から「こんなことがあったよね」と言われて、「そんなことがあったのか!」と驚いた経験があるだろう。そして、「そんなに大事なことを、なぜ忘れていたのだろう?」と訝しく思う。著者のゲイマンにもそんな体験があり、そこから生まれたのが本書である。

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『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)

お待たせしました。

いよいよ、本の中身をあてるゲームです。

単純に正解した本の数で点数が決まらないので、ルールによ〜〜〜〜く目を通してくださいね。

分からなかったら、いつでもコメントで質問してください。

【内容】

・『ジャンル別 洋書ベスト500』のリストに載っている本をあてる。

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『ジャンル別 洋書ベスト500』ができるまでのじゃ〜にー

ジャンル別 洋書ベスト500』のアイディアが浮かんだときには、1冊の本にするのがこんなに大変だとは想像もしてみませんでした。

アメリカで本に関わる知人にこの企画のことを話し、好きな本を尋ねたとき、必ず返ってきたのが、「そんな大変なことを!」というリアクションでした。そして、スケジュールを語ると「それは不可能だよ」ときっぱり言われました。

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