Category: 人間って面白い!と感じる本

「隣はなにをする人ぞ」近隣コミュニティが抱える秘密と家族ドラマ Cul-de-sac

作者:Joy Fielding

さまよえるアメリカの高齢労働者問題を描いて映画化もされたノンフィクション Nomadland

作者:Jessica Bruder

戻りたくない故郷でアイデンティティの危機にさらされた3人の友情の行方。少しロマンチックでかなり笑える現代小説。 Rock the Boat

作者:Beck Dorey-Stein

スターや有名アスリートが住むカリフォルニアのマリブを舞台にした家族ドラマ Malibu Rising

作者:Taylor Jenkins Reid

愛する者を失ったことで再び繋がる家族の切なくて、可笑しくて、心温まる小説 The Guncle

作者:Steven Rowley (Lily and the Octopusの作者)

1950年代に女性として初めてアパラチアン・トレイルを単独で歩き通した「グランマ・ゲイトウッド」の驚愕の達成をしみじみ感じたノンフィクション Grandma Gatewood’s Walk

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中国系アメリカ人作家による壮大なファンタジー三部作 Drowning Empire trilogy のスタート The Bone Shard Daughter

作者:Andrea Stewart

火星に名前がついたOctavia E. Butlerは黒人女性がSF作家になる道を作った先達

NASAジェット推進研究所(JPL)でResearch Technologistをされている小野雅裕さんは、マーズローバー「パーサヴィアランス」のチームメンバーでもある。小野さんの宇宙への夢はかなり前から知っているので、ここまでの努力を読んでもらい泣きをしたくらいだ。その小野さんのツイートで、パーサヴィアランスの着陸地点がOctavia E. Butler Landingと名付けられたことを知った。 「オクタヴィア・E・バトラーって誰?」と思う人は多いと思う。そこで、小野さんから「一番のおすすめは何ですか?」と尋ねられてお薦めした2つの本をここでご紹介しようと思う。 ●長編 Kindred (1979)