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電子書籍の新しいかたち「ビジネス書のマッシュアップ」

先日Newsjack(ニュースをハイジャックする)というコンセプトについて書いたNewsjackingというビジネス書をご紹介しましたが、今回は、なぜこの本が電子書籍のみで出版されたか、という部分です。 「タブレットがビジネス書のマッシュアップを可能にした」というTechCrunchの記事にそれが説明されています。英語の記事はこちらをどうぞ。    

2011年National Book Awards (全米図書賞)決定

2011年National Book Awards (全米図書賞)が決まりました。

2011年ブッカー賞は「The Sense of an Ending」

2011年のブッカー賞が決定しました。 受賞作品は、Julian BarnesのThe Sense of an Endingです。 http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=0307957128 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=0307957128   米国にお住まいの方は、Audibleで特売をしていますからチェックしてみてください。限定期間ですが、9.36ドルという、キンドルよりも安い特価です。 日本にお住まいで、アマゾンで入手できない人は、紀伊国屋書店などで入手できる筈です。 レビューは洋書ファンクラブでどうぞ。

Amazon依存症を増やすための、新しいキンドル製品群

9月28日、AmazonがKindleの新製品群を発表しました。 以前から噂になっていた、カラータブレットのKindle Fireに加え、Einkを使った白黒のタッチパネルの2品、たった79ドルの廉価版Kindle が加わり、ますます(米国では)他の電子書籍リーダーを買う必要がなくなってきた感じです。  

若かりし頃のアガサ・クリスティの世界旅行記録、初めて出版へ

  1922年、2作のミステリーを出版した頃の新人作家アガサ・クリスティは、2歳の娘を残し、貿易使節団の一員としてハワイ、カナダ、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、南アメリカを訪問する旅に出ました。 英国ガーディアン紙のオンライン記事によると、アガサが旅先から母親宛に出した手紙、写真、新聞の切り抜き、記念品などをまとめた本が、来年4月HarperCollinsから出版されるようです。タイトルは、The Grand Tourで、編集は、アガサ・クリスティの孫であるMathew Prichard(マシュー・リチャード)。 1920年代に、これまでやったことのないサーフィンを心から楽しんでいるところが、さすがアガサ・クリスティです。 当時の世界を、アガサ・クリスティの視点で体験できるのも楽しそうですが、この旅の体験が、その後の作品にどう活かされたかを想像するのも面白そうです。

米国の図書館でキンドル電子書籍の貸し出しサービス開始

以前にお知らせしたことの続報ですが、本日、全米11,000の図書館で、キンドルの電子書籍貸し出しサービスが始まりました。 と言っても、MacmillanやSimon & Schusterなど貸し出しに同意していない出版社はありますし、借りられる本の数は限られています。これからも、図書館、出版社、アマゾンがネゴシエーションを続けてゆくとみられています。

米国の電子書籍の消費者動向調査

Book Industry Study Group(BISG)が、米国の電子書籍消費者の意識調査をしました。2011年8月22日のPublishers Weeklyオンラインの記事でその概要が読めます。

電子書籍は、紙の本を殺したりはしない

電子書籍に関する話題や、それらに対する疑問は沢山ありますが、その中でも特に呆れるのが、「電子書籍により、将来は紙媒体の本が消える」という説です。実際に電子書籍リーダーが沢山現れたのに売れない日本では、そういった意見は少なくなっているようですが。