iPhone やiTouchで読めるe-book-Stanza

私は電子ブックKindleの熱烈ファンだが、iPhoneを持っていることだし、せっかくだからStanzaにも挑戦することにした。 アプリケーションは無料。そしてe-book界の王者を狙うランダムハウス社は、いくつかの小説・エッセーの無料ダウンロードを提供している。また、著者の死後一定の期間が過ぎて著作権が消滅したクラシックの数々も無料でダウンロードできる。アメリカの高校で授業に使われるドラキュラ、フランケンシュタインなども含まれており、いちいち本を持ち歩かなくてもどこでも勉強できるというのは魅力的だ。私も娘の楽器のレッスンや歯科の待合室でKindleや本を持たずに読書ができる。 もちろん画面が小さいので、Kindleに比べて老眼が始まる年齢のわれわれにはちょっとつらいところがある。もちろんフォントを変えることはできるが、しょっちゅうページを変えなくてはならないのは面倒だ。 同じ本をKindleとiPhoneにダウンロードしたので読み比べ、後に使い心地を報告しよう。

ローラ・ブッシュが回想録の契約を結ぶ

現大統領夫人のローラ・ブッシュが出版社のSimon & Schuster(サイモン・アンド・シャスター)社と回想録の契約を結んだことが明らかになった。ただし、MSNBCテレビの情報によると、advance(アドバンス:契約時の印税前払い分)は、たったの1.6 millionドル(約1億6千万円)で、ヒラリー・クリントンの8 million(約8億円)のadvanceとは比較にならないほど低い。… Read More »ローラ・ブッシュが回想録の契約を結ぶ

「あの本読んだ?」- おばさんの読書プレッシャー

20年くらい前までは、来日したアメリカ人が「日本人はホームレスでも新聞を読む!」と驚くくらい日本人は活字中毒でした。最近日本人はあまり本を読まなくなったと聞いていますが、アメリカ人の読書熱はかえって高まっているようなきらいがあります。 特に、おばさんたちの間で、ハンドバッグや洋服ではなく、「あの本読んだ?」と互いの読書パワーを比べるプレッシャーが広まっているようなのです。 夫と結婚した当時には本を読んでいる姿を見たことがなかった姑までもが、会うたびに、「あの本読んだ?」と本についてたずねるようになり、そのうち私よりも先に純文学ベストセラーを読破するようになりました。どうやら、友達からのプレッシャーで本を読む癖がついたようなのです。 活字中毒を誇りにしてきた私は、屈辱を覚えながら、彼女の読み終えた古本を受け取るのです。 「あの本」の代表作は、最近では「The… Read More »「あの本読んだ?」- おばさんの読書プレッシャー