Category: 私が好きな作家

裕福な家族に起こった2つの失踪事件の背景。文芸ミステリの達人Liz Mooreの最新作。The God of the Woods

  Amazon.com Amazon.co.jp    

『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま

大きな野望を持って、3年かけて作った、だいそれた本です。

 Tagged

Imperial Radch三部作(Ancillary Justice)の完結編 Ancillary Mercy

著者:Ann Leckie ペーパーバック: 368ページ 出版社: Orbit ISBN-10: 0356502422 発売日: 2015/10/8 適正年齢:PG12 難易度:上級レベル(ここまで読んだ読者には読みやすい) ジャンル:SF キーワード:スペースオペラ(昔の感覚ではなく)、宇宙船、帝国、闘い、植民地政策、公正 シリーズ(三部作)名:Imperial…

BEA報告1 楽しすぎる絵本作家Jon Klassenさん

今年もBEA(BookExpo America)に来ています。詳しい報告は後ほどいたしますが、とりあえずお会いした素敵な作家さんたちをご紹介していこうと思います。 まずは、本ブログで作品をレビューしたJon Klassen(ジョン・クラッセン)さんです。 とっても快活でフレンドリーなクラッセンさんとは、犬や猫の話をしました。 お喋りしながら、サラサラとイラストを描いてくれるクラッセンさん

倫理のグレーゾーンを語り続けるJodi Picoultが今回挑んだのは、ホロコーストのテーマ『The Storyteller』

著者:Jodi Picoult ペーパーバック: 480ページ 出版社: Atria/Emily Bestler Books ISBN-10: 1439102775 発売日: 2013/2/26(オリジナル)、ペーパーバック版は2013/11/05発売 適正年齢:PG15+(性的なシーンや暴力シーンはあるが、高校生にも読んでもらいたいテーマ) 難易度:中級レベル(ときおり難解な表現は出てくるだろうが、入り込みやすく、理解しやすい文章) ジャンル:現代小説(現代のアメリカ東海岸)/歴史小説(第二次世界大戦前後のポーランドとドイツ)…

ダークでユーモアたっぷりの児童書ファンタジー新シリーズ『The Screaming Staircase (Lockwood & Co. #1)』

著者:Jonathan Stroud ハードカバー: 384ページ 出版社: Hyperion Book CH ISBN-10: 1423164911 発売日: 2013/9/17 適正年齢:PG8(小学校3年生以上)/小学校高学年から中学生をターゲットにしている 難易度:中級レベル(文章はシンプルでストーリーは理解しやすいが、中級レベルには難しい表現もある) ジャンル:ファンタジー(ホラー)/ミステリ…

現在もっともエキサイティングなYAファンタジー『The Dream Thieves(The Raven Circle #2)』

著者:Maggie Stiefvater ハードカバー: 439ページ 出版社: Scholastic Press ISBN-10: 0545424941 発売日: 2013/9/17 適正年齢:PG12(中学生以上、ただし、バイオレンスあり) 難易度:上級レベル(英語ネイティブの普通レベル) ジャンル:ファンタジー/ヤングアダルト(YA)/文芸小説 キーワード:The…

BookExpo America 2013レポート2:私が会った素敵な作家たち

    多くの図書館員やブロガーにとって、本のコンベンションBookExpo America(BEA)の魅力は、まだ出版されていない本を入手できること、今年注目の本について情報を得ることができること、そして、好きな作家と直接会う機会があることです。 私も、(もうじき詳細をお知らせする)新刊のために、そこに登場する作家たちにご挨拶してこようと思いました。 お会いして、特に「ファンに優しい」と感じた作家をご紹介しちゃおうと思います(写真撮るのを忘れた方は作品のみ)。 まずは、日本のSFファンにも『ねじまき少女 (The Windup Girl)』でおなじみのPaolo Bacigalupi(パオロ・バチガルピ)さん。多くの賞を受賞した有名作家なのに、ものすご〜く感じのよい方で、しばしおしゃべりしちゃいました。9月刊行の新刊は、やはり環境問題をテーマにしたゾンビものの児童書。   ヒューゴ賞、ネビュラ賞、プリンツ賞…と数えきれないほどの賞を受賞しているPaolo Bacigalupi