Category: 心理サスペンス/スリラー

最近のスリラーによると、タダで招待されても避けたほうが良さそうな危険な場所は…writing retreatsらしい(苦笑)

昔から忙しい時やストレスがたまるとすぐにミステリと心理スリラーを読み漁る癖があるのだが、あまりにも沢山読むので頭の中で複数のスリラーが融合してしまうという困った副作用がある。似たようなテーマのミステリやスリラーが多いことも原因。最近writing retreat/writers retreatをテーマにした2冊のスリラーにでくわした。

アメリカのミレニアル世代の特徴を描く2023年の話題作のひとつ。「ダークアカデミア」に属する文芸スリラー I Have Some Questions for You

作者:Rebecca Makkai

裁判官をしている法律のプロが書いた、最後まで先が読めない心理スリラー Look Closer

作者:David Ellis

ニュージーランドの残酷な歴史が関わっている連続殺人事件とその事件に深く関わるマオリ女性刑事 Better the Blood

作者:Michael Bennett

息子が誘拐された母による不眠のクエスト All the Dangerous Things

作者:Stacy Willingham

2022年これを読まずして年は越せないで賞 決定!

年末恒例行事「これを読まずして年は越せないで賞」は今年で第14回です。 去年に引き続き、今年もZoomでライブイベントを行いました。その様子は下記のビデオでご覧ください。

2022年 これを読まずして年は越せないで賞 候補作発表

お待たせしました。 洋書ファンクラブ、年末恒例行事「これを読まずして年は越せないで賞」の候補作を発表します。

オバマ大統領の2022年推薦書のひとつ。語り手が「信頼できない語り手」の意図を最後まで推測し続ける文芸スリラー Mouth to Mouth

作者:Antoin Wilson