chick lit

ギルティ・プレジャーのおすすめ

本日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」(12月号)の『文庫 ダ・ヴィンチ』の「翻
ピクチャ 5訳パラノーマル・ロマンスが今面白い!」という企画で、おすすめ本を7冊ご紹介しています。

 

翻訳され、しかも文庫になっていて、売れている作品」という条件があったので、いろいろ悩んだあげく、バラエティを優先して、トップ5を推薦しました。

 

 

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The Hunger Gameのおこぼれを狙うYAディストピア小説 Shatter Me

Tahereh Mafi

ハードカバー: 352ページ

出版社: HarperCollins

ISBN-10: 0062085484

ISBN-13: 978-0062085481

発売日: 2012/1/1

YA(ヤングアダルト)/SF(ディストピア小説)/ロマンス

 

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Julietteは人に触れてはならない。なぜなら、彼女に触れられた者は痛みと苦痛で死に至こともあるからだ。うっかり幼い子供を助け起こして死亡させてしまったJulietteは4年前から精神病院の個室に閉じ込められていたが、ある日意外なルームメイトが加わる。

それは、同じ学校に通っていた少年Adamだった。

JulietteにとってAdamはもっとも大切な思い出だったのに、彼はJulietteのことを覚えていないようだ。残酷とも言える態度を取るAdamを、けれどもJulietteは憎みきれない。

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南仏プロヴァンスに旅をしたくなるゴシックロマンス The Lantern

Deborah Lawrenson
ハードカバー: 400ページ
出版社: Harper
2011/8/9発売予定
ゴシックロマン/ミステリー/幽霊

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英仏通訳の若い女性”イブ(Eve)”は旅先で偶然出会った年上の英国人の男性ドム(Dom)と恋に落ちる。申し分のない幸せにひたっていたイブだが、ドムの強い希望で南仏プロバンス地方のLes Genévriersというヴィラを購入してから、幸福に暗い影が刺さしはじめる。

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この夏刊行のDraculaもの2作 Dracula, my Love と Dracula In Love

Twilightの成功のせいなのか、この夏は売れっ子作家によるDracula
のスピンオフが2作も刊行されました。題名が酷似しているだけでなく、Minaの視点から描いたロマンスという点でも同じ。偶然とはいえ、作家の方々は嫌だったでしょうね。

ARCをいただくチャンスがありましたので、原作と照らし合わせて2作を読み比べることにしました。

Dracula

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人生の敗者復活戦への希望が生まれる旅行記 Eat Pray Love

Elizabeth Gilbert
352ページ(ソフトカバー)
Penguin
2006年初版
エッセイ/回想録/旅行記

AERA English 10月号で推薦している作品のひとつ。

困難な離婚とその直後の辛い恋愛で心身ともにボロボロになった著者のElizabeth Gilbertが、スピリチュアリティと 幸福を求めて3つの国を旅する旅行記。
ようやく夫が離婚を承諾し本のアドバンス(前払い)を得たElizabethは、まず最初にイタリアを訪問する。彼女がイタリア語を勉強したかった理由はひとつ。それが美しい言語だからだ。精神的苦悩でやせ細っていたElizabethだが、食べること(Eat)を含めたイタリアの生活を満喫することで、人生を楽しむ心と体重を取り戻す。その後、彼女はインドに渡り、ヒンドゥー教の僧院(アシュラム)で瞑想を学ぶ(Pray)。そして、最後に訪れたバリ島で、思いがけない愛(Love)を見つける。

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ビンテージドレスの世界を使ったいかにも英国産chick litな物語 – A Vintage Affair

Isabel Wolff
英国では2009年1月発売
米国では2010年6月29日発売予定(私が読んだのは米国版)

現代文学(大衆文学)/Chick Lit

由緒あるオークションハウス、サザビーズを突然辞めたフィービー(Phoebe)は、ロンドン郊外にビンテージドレスの店 Village Vintage を開く。突然思い切った行動に出たきっかけは、幼い頃からの親友エマ(Emma)の突然死と、それが原因になった婚約解消だった。

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