Category: 本と出版に関する裏ばなし・雑談

日本で洋書が買える書店リスト(未完成、進行中)

「もっと多くの方に洋書を楽しんでもらいたい!」というのが、このブログを始めたときの動機のひとつでもありました。 アメリカ暮らしなのでご紹介する情報がネット書店に偏りがちですが、書店でいろいろな洋書の表紙を眺めて楽しんだり、偶然の出会いもしていただきたいといつも思っています。私にも、そういう偶然の出会いで好きになった作家が沢山いますから。 そこで、日本で洋書が買えるお店(ある程度充実している必要あり)のリストを作ってみようと思いました。 SNSやブログでの情報を元に少しずつ充実させてゆきたいと思っていますので、「このお店にはこんなものがあるよ!」といった情報のご協力、よろしくお願いいたします。書店の自己推薦も大いに歓迎です。住所がわかるサイトがない場合には、住所や行き方もお教えください。

ハリー・ポッターの著者J.K. Rowlingが偽名でミステリを出版していた

…という話だが、それが明らかになったいきさつが興味深い。 英国のThe Sunday TimesのArts部門の編集者Richard Brooksがスクープしたものだが、その発見が推理小説そのものなのである。 同僚がThe Cuckoo’s Callingというミステリについてツイートしていたところ、匿名のツイッターユーザーから「それはJ.K.Rowlingの作品だ」というリプライを受けたらしい。(その後、そのリプライは消去されてしまっているようだ)。そのいきさつについては、Business Insiderの記事が詳しい。

ハリー・ポッターの著者が偽名で出版していたミステリ『The Cuckoo’s Calling』

著者:Robert Galbraith (J.K. Rowling) ハードカバー:464ージ 出版社:Mulholland Books 発売日:2013年4月30日 難易度:上級レベル(ネイティブ英語スピーカーの普通レベル) 適正年齢:PG15(高校生以上) ジャンル:探偵小説/ハードボイルド (今回から、『洋書ベスト500』の体裁にあわせた表示に変えます) http://rcm-na.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS1=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=0316206849 http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS1=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=0316206849  …

『ジャンル別 洋書ベスト500』ができるまでのじゃ〜にー

『ジャンル別 洋書ベスト500』のアイディアが浮かんだときには、1冊の本にするのがこんなに大変だとは想像もしてみませんでした。 アメリカで本に関わる知人にこの企画のことを話し、好きな本を尋ねたとき、必ず返ってきたのが、「そんな大変なことを!」というリアクションでした。そして、スケジュールを語ると「それは不可能だよ」ときっぱり言われました。

情熱的なロマンスブックファンによるロマンスブック大特集!

ただいまとある企画を準備しているのですが、ロマンスブックの分野で『とら次郎さん(ハンドル名)』という情熱的かつリソースフルな方にご協力をいただきました。すごく充実した情報なので、このブログでシェアさせていただこうと思います。とら次郎さんは、このブログを通じて繋がり、東京のMeet-up でお会いしたロマンスブックファンの方です。そのMeet-upに参加した方全員が同意してくれると思うのですが、実に元気で情熱的。それまでノンフィクションしか読まなかった方までもが「ロマンスブック読んでみようかな..」と思ったほどの説得力でした。大阪のmeet-upでもロマンスブックのファンたちは明るくて前向きだったので、もしかするとロマンスブックファンは仕事のモヤモヤを解消して気持ちを切り替えるのが上手なのかもしれません。 そのとら次郎さんが、彼女のブログを通じて洋書ロマンスブック(翻訳作品含む)のトップ10のアンケートをしてくださり、その結果をオフ会に持ち込んでディスカッションまでしてくださったのです。  

『これを読まずして年は越せないで賞』番外編その4(最終回)

  引き続き、番外編4 です。 ここから入った人は、最初から読んでくださいね。 審査員 渡辺 このブログ「洋書ファンクラブ」の主宰者   春巻(この特別編の編集とイラストレーター) 仕事でビジュアル書籍の翻訳などをしているせいか、装丁のきれいな本が好きで、海外の本は小説を含め表紙買いしてしまうこともしばしば。ジャンルを問わずにいろいろ読みますが、最近は短編集にハマっています。 映画と本の感想ブログ「春巻雑記帳 http://springroll.exblog.jp」のほか、趣味の工作ブログ「skip seven http://skip7.blogspot.jp」でちまちま制作している豆本と豆箱を紹介中。   モナ…

『これを読まずして年は越せないで賞』番外編その3

引き続き、番外編3 です。 ここから入った人は、最初から読んでくださいね。 審査員 渡辺 このブログ「洋書ファンクラブ」の主宰者   春巻(この特別編の編集とイラストレーター) 仕事でビジュアル書籍の翻訳などをしているせいか、装丁のきれいな本が好きで、海外の本は小説を含め表紙買いしてしまうこともしばしば。ジャンルを問わずにいろいろ読みますが、最近は短編集にハマっています。 映画と本の感想ブログ「春巻雑記帳 http://springroll.exblog.jp」のほか、趣味の工作ブログ「skip seven http://skip7.blogspot.jp」でちまちま制作している豆本と豆箱を紹介中。   モナ 某大型書店の洋書仕入部門で働く会社員。…

『これを読まずして年は越せないで賞』番外編その2

引き続き、番外編2です。 ここから入った人は、最初から読んでくださいね。 審査員 渡辺 このブログ「洋書ファンクラブ」の主宰者   春巻(この特別編の編集とイラストレーター) 仕事でビジュアル書籍の翻訳などをしているせいか、装丁のきれいな本が好きで、海外の本は小説を含め表紙買いしてしまうこともしばしば。ジャンルを問わずにいろいろ読みますが、最近は短編集にハマっています。 映画と本の感想ブログ「春巻雑記帳 http://springroll.exblog.jp」のほか、趣味の工作ブログ「skip seven http://skip7.blogspot.jp」でちまちま制作している豆本と豆箱を紹介中。   モナ 某大型書店の洋書仕入部門で働く会社員。 神戸のインターナショナルスクールに通っていたころから洋書が好きで…