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iPadだから可能な電子書籍をPenguin Booksが発表
E-inkのKindleやNookでは不可能であり、iPadでしか読めない新しい形のebookが生まれるのは時間の問題だと考えられていました。昨日Penguin Booksが発表したeBookは、そんなeBooksの先駆けになりそうです。 PaidContent.orgによる下記のデモをまずご覧下さい。 この中に出てくる一例はインターアクティブな児童書ですが、「book 」と呼ぶよりも学習ゲームみたいな感じですね。タッチスクリーンだというだけで、これまでのオンライン学習ゲームや玩具とさほど変わらないという印象です。他のものも、インターネットで検索するのとさほど変わらない感じで、特に本としての魅力は感じませんでした。 2008年の早い時期からKindleを使っている電子書籍ファンの私はこういう体験を電子書籍や電子書籍リーダーに求めていないので、なんだか肩すかしをくったような感じです。もちろんこれは個人的な印象にすぎませんが。 またこちらはCEO John Makinsonが電子書籍に関する社の姿勢を語る記者発表です。 皆さんがどうお感じになったか、ぜひお聞かせ願いたいものです。
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iPad登場!
ようやく出ましたiPad. 夜ふかしして発表を追っていらした日本の方も多いようなので、今更感もありますが、一応ご報告いたします。詳しくはApple Storeのビデオをどうぞ。 価格は449ドルから(から、がミソ) WiFiモデルが3月末、3Gモデルが4月の出荷予定です。 大きさと重さはKindle DXとほぼ同じ。 電子書籍が読め、新聞が読め、ビデオをHDで観ることができ、メールもでき、写真も、という何でもありの機能です。気になるバッテリーの寿命はビデオであれば10時間(ジョブズによると、サンフランシスコから東京までビデオを観られるということ)、スタンバイで1週間ということらしいです。でも、逆に言うと私のようにボストンー東京間はもたないってことになります。それと空港で待ってる時間も。 詳しい仕様はこのページでどうぞ。
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大型判のKindle DXの国際版が発売されました
大型判のKindle DXの国際版が発売されましたので、ご報告いたします。 これを最もおすすめするのは、論文などの自分の原稿を外で読みたい方です。ページ数の多い書類をプリントアウトして持ち歩くことの不便さを知る人には「まさに!」と心当たりがある用途でしょう。PDF原稿を送りやすいシステムです。 私は持っていませんが、今のKindleが壊れたらDXを買うつもりです。 http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&asins=B0015TG12Q
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そ、そ、それは誤解ですAmazon様
一度ネットで何かを購入すると、引き続きずっとセールスのemailを受け取ることになります。 ときには忘れているものを思い出させてくれるので、そのまま受け取り続けているショップもあり、Amazonはそのひとつです。でもデータの処理によってとんでもない商品をおすすめされることが多いのが、Amazon.co.jpです。あまりにも外れていて笑えるので、その目的で楽しみにしています。今日私が受け取った「おすすめ商品」が傑作だったのでちょっとご紹介します。 The Little Strangerの作者Sarah Watersは確かにレズビアンが主人公の本をかつて書いていますが、The Little Strangerそのものは(レビューをご覧いただければわかるように)ゴシックミステリで文芸小説です。 なのに、そこからAmazon.co.jpがおすすめして下さった本がこれ、Magic of the Heartなんです。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS1=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=1602821313 詳しい内容が説明されていないのですが、カテゴリと本の表紙からは、生粋のレズビアンロマンスもののようです。たぶんホットなラブシーンなんかもあるのでしょうね。こういうデータをgmail経由でgoogleが蓄積していくとすると、私はデータ的にはどんな人間とみなされてしまうのか?怖いけれど興味もわく私です。
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Seth Godin,電子書籍で後ろ向きな大手出版社を叱る
先日ご紹介した無料ebook「What Matters Now」の発案者Seth Godinがまたまた出版界に波紋を投げかけてくれました。今回はgallycat.comの「Seth Godin Criticizes Simon & Schuster CEO’s Year-End Letter」というセンセーショナルなタイトルつき。 話題の元になったのは、Godinの「You don’t have…
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電子書籍を拒絶する後ろ向きな出版社は生き残れない
先週大手出版社のSimon & Schuster, Hatchette, HarperCollinsが新刊の電子書籍の発売をハードカバーより遅らせることを発表しました。価格が低くて取り分の少ない電子書籍の売り上げを押さえて、ハードカバーを売ろうとする戦略ですが、私は「読者を無視した後ろ向きの対応しかしない出版社は生き残れない」と感じていました。なぜなら、出版社がなくても大物作家が直接電子書籍を売ることができる時代になってきたからです。 スティーブン・キングあたりが出版社抜きで直接電子書籍を売る最初の大物作家ではないかと2年くらい前から予想していた方もいましたが、なんと第一号はこの方、ビジネス書作家のStephen R. Coveyです。The New York Timesの記事によると、Coveyは電子書籍の出版権をSimon & SchusterからAmazon.comに1年契約で移行したとのことです。今後こういう作家が続く可能性がありますから後ろ向きな出版社は要注意ですね。 それから電子書籍でAmazon.comは売るたびに赤字、という記事をどこかで読みましたが、それは間違った情報だと思います。今ちょっと手元に資料がないので控えますが、近いうちにそれについても語りたいと思います。
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proReaderのQUE、2010年1月7日デビュー決定!
Plastic Logic社の電子書籍リーダー(PL社はproReaderと呼んでいる)QUEのデビューが公式になりました。Plastic Logic社からのプレスリリースによると、ラスベガスで開催される「Consumer Electronics Show」にてデモを含めた詳しい内容を公開するとのことです。 Plastic Logic社が「世界初のproReader」と強調するproReaderとは何でしょう? これは、電子書籍を読むことが中心で、それに新聞と雑誌が加わっただけのKindleやNookなどのe-Readerに対して、PDFのみならず, Word, PowerPoint, Excel などビジネスで必要なファイルもダウンロードでき、書き込みなどもできるというプロビジネス/学術なツールなのです。 プロビジネス/学術の姿勢は「戦略的コンテントパートナーシップ」にも反映しています。小説などの電子書籍は米国最大手のチェーン書店バーンズ&ノーブルからの購入ですが、世界最大の科学技術雑誌「Popular Science」、MITの「Technology Review」などのほか、…
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私流クリスマスプレゼント
私はクリスチャンではないのですが、クリスマスはファミリーイベントなので避けて通れません。長年プレゼントをどうするのかで頭を悩ませてきました。 だいだい、クリスマスプレゼントというのはすでに無意味な存在です。中流家庭でも質素節約が当たり前で欲しいときに欲しい服や玩具を買えなかった時代には、1年に1度贅沢な品物を贈り合うことが家族への愛情や感謝の表現だったので、重要さは分かります。 でも、今の子は上流家庭でなくても普段から裕福すぎるほど裕福な消費生活を送っています。大人も(借金がある人でも)思いついたときに欲しいモノを購入します。そういう既に持ちすぎている人々に「クリスマスだから」という理由で相手が好きかどうかもわからない高価なモノを買うのはいかがなものか、と私は思うのですよね。そうでなくて、普段の生活でふと面白いものを見かけて「きっとあの人はこれが気に入るだろうな」と思ったときに買って贈るというのが私の好みなんです。そういうモヤモヤがたまっていたので、夫の家族を徐々に説得して大人同士のプレゼントはやめることになったのですが、子供のプレゼントは避けるわけにはゆきません。 でもね、アメリカ人の甥や姪たちは、普段から私よりも裕福な生活を送っています。それに散らかるのが大嫌いなある弟夫婦の豪邸では、玩具を与えても数ヶ月以内に処分されてしまうと分かっています。以前幼い姪が私の娘がかつて集めていた恐竜やは虫類のぬいぐるみを「欲しい、欲しい」と何度も催促するので新品同様のものだけを選んで送ったことがあります。次の機会に家を訪問したとき、どこにもそれらのぬいぐるみが見当たらず、持ち主だった娘は「捨てるのであれば返してくれればいいのに」とムッとしていました。それだけでなく、近年は「プレゼント希望リスト」が回ってくるようになりました。姪や甥たちの「サンタへの希望リスト」から選んで買うというシステムです。アメリカでは結婚のお祝いがこの形なので最近ではそれを子供の誕生日やクリスマスプレゼントでも平気で使うようになっているみたいですが、これもどうでしょうね。私は感心しません。 普段から欲しいものを指差せば何でも買ってもらえる甘やかされた子供たちに、クリスマスだからといってさらにショッピングリストを作らせ、他人に買わせるというのは教育として間違っていると私は思うのですよ。だから私はリストが回って来ても、無視して家族で遊べるボードゲームや本を勝手に選んで贈るようになりました。彼らが思いつかないもので、私が貰ったら嬉しいだろう、というのが選択の条件です。 というわけで、今年私が姪や甥たちに選んだプレゼントのいくつかをここでご紹介しましょう。 Percy Jackson and the Olympians 化粧箱入りハードカバー5冊セット http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&asins=1423119509 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yukariscott-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=1423119509 Percy Jackson…

