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iPhoneをeBookリーダーとして使うチョイス-新Iceberg
またもKindleユーザーを悩ませる選択の出現です。 この夏iPhone OS 3.0 の発表にあわせて、eBookのIcebergが新しい機能を発表することになりました。 私はEinkでないと目が疲れるので、iPhoneを主のeBookリーダーとして選択することは将来もないと思いますが、持ち運びが楽なサブとしてはよく使っています。 このたびIcebergが発表したいくつかの新機能はとても魅力的です。そのうち、私が特に気に入ったのは次のものです。 1.文章や単語を検索できること。 2.それをコピーとペーストできること。 3.ノートもこんな風に取れる(Kindleより良い) 4.アップルのiTuneストアで本を買える。しかもけっこう安く、将来は大量の本を抱える予定とのこと。 5.本にざっと目を通すことができる。 これは、実は私にとって最も魅力的な機能です。あまり入り込むことができない本だと、ざーっと速読する癖があるのですが、Kindleではできません。何度苛立ったことか…。これだとそれが簡単にできます。
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今週のニューヨークタイムズ紙ベストセラー(ノンフィクション・ハードカバー編)
ものすごく久々なので、「顔ぶれがどんなに変わっているかな」と楽しみしていたのですが、がっくり。「だからNYタイムズ紙ベストセラーは嫌なのよ」を再体験しました。ほんと、くだらない本ばかり。くだらない本のほうが売れるだけのことかもしれませんが。15位まで見ても、日本人の方におすすめできるのは5冊だけ。もっと良いノンフィクションは沢山出てるのですよ。それから、ある出版社の人から最近すごく面白い話を聞きました。大手チェーンのバーンズ&ノーブルが店頭で押すと、それにつられて買う人が多いので、たいていニューヨークタイムズ紙ベストセラーに入ります。でも、それを決めるのはたった一人の人物だというのですよ!Amazon.comのベストセラーリストとかはちゃんと見ているらしいのですが、ひとりでこの広いアメリカの地域性から何から把握するのは無理でしょう。道理でこれまでムカつく選択や合理性のない選択が多かったわけです。唖然…そして納得。 さて、肝心のベストセラーリスト(ノンフィクション・ハードカバー編)です。読む価値があるものだけ★マークをつけました。手に取るだけで時間とエネルギーの無駄だというひどいものはマークです。 1 . LIBERTY AND TYRANNYMark R. Levin(Threshold Editions, $25.) 保守派のトークショー司会者による本。いつもそうですが、大統領が共和党のときにはリベラルな本が売れ、大統領が民主党になると保守派の本が売れます。この本は相当長い間しつこくトップに入っています。 ★2. OUTLIERSMalcolm Gladwell…
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Burnt Shadows
Great book for your book club http://rcm.amazon.com/e/cm?t=yofaclja-20&o=1&p=8&l=as1&asins=0385666950&md=10FE9736YVPPT7A0FBG2&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1 Because I am a Japanese woman, I was…
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新たな電子ブックリーダー参入!CrunchPad
先日COOL-ERをご紹介したばかりですが、またも小さな会社TechCrunchによる新しいEbook Reader(電子ブックリーダー)が登場しました。その名はCrunchPad. 下記は最新型のプロトタイプで、7月にシリコンバレーの特別イベントで正式発表するということです。 これまでの電子ブックリーダーとの差は、Einkではなくてliquid crystal display (LCD)だからフルカラーだということ。OSはLinuxでWiFi接続。値段はたぶん300ドル程度でKindle DXの489ドルよりはずいぶん安め、Kindle2の359ドルと同じくらいです。 ビデオでわかるようにけっこう大きいのでKindleやCOOL-ERのように私のハンドバッグには入りません。それと、私にとってLCDは目が疲れるのが難点。Einkは本当に目に優しくて本のようにぜんぜん疲れません。このCrunchPad私は個人的にあまり興奮しませんが、「好きだ!」と思っている人はけっこういるようです。 下記はこれまで極秘だったでもビデオをYou Tubeで公開したものです。
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ちょっと「口あんぐり」経験
すごく雑談で申し訳ないのですが、ちょっと「口あんぐり」を経験しましたので、ここで愚痴らせてください。 とある日本の出版社(私が知らないところです)から、「貴殿の管理されておりますサイトに大変興味を持ったので、一筆取らせて頂いた次第です」というメールが来ました。そして、「是非これらの書籍(和書)を紹介して頂けないかと思い、メールをした次第です」とのこと。 ここまでは、洋書の世界で何度も体験していることなので普通なのですが、問題はその後です。 私は、「私のブログは洋書をメインにしているので、それ以外のもの(音楽・和書)は日記(ひとり井戸端会議)のほうになります」といった前置きをして、「私の書評ポリシーをごらんいただいたうえでそれでもOKということでしたらご本を拝読させていただきたいと思います。ただし私自身が読んでいないものや興味を抱いたもの以外はご紹介しないことに決めております。大変申し訳ないのですが、その点ご理解いただければ幸いです」とお返事しました。 すると、「書籍を送りたい気持ちはありますが、Blog様の影響を把握することは難しいので献本をすることは少し難しいです」という献本お断りの返事がまいりました。 いくつもの意味で「口あんぐり」の出来事でした。 一応人の名前でしたが、もしかすると彼女はスパムだったのかも。だって、私のことを「管理人様」とか「blog様」と呼ぶんですよ。でも、オバマ大統領からのEメールでさえ「Yukari」と親密げに呼びかけるシステムがあるのですから、スパムでもないか…。
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BEAにてKindleの競合電子ブックリーダーを試す
10月7日追記ニュース:世界のどこでも電子書籍を購入できる国際版のKindleが発売されました。 下記はオリジナル記事: Kindleが独走しているような電子ブックリーダーの世界ですが、ネットで情報を集めているだけでなくちゃんと試してみるべきだと思って競合2種をチェックしてみました。 まずはSonyの電子ブックリーダーです。Kindle2より優れている!と感じたのは残念ながら暗い場所でも読めるように点灯できるという1点だけでした。ふれた感じも扱い方もKindle2のほうが1ランク上ではないかと思いました。Kindleユーザーにとって,Sonyの最大の問題は電子ブックリーダーに直接e-bookをダウンロードできないということ。しかも、これを持っているユーザーの話では、Sony ebook Storeからマックに直接ダウンロードできないのだそうです。PCにダウンロードしてからUSBでMacに移すのは面倒でしょうがない、と彼は文句を言っていました。Sonyの営業によるとこれは改良されるそうですが、「遅れてるなぁ」というのが正直な感想です。(追記:その後Sonyは改良した製品を発表しています) そのSony電子ブックユーザーが私に「注目している」と言ったのが英国、欧州、アメリカで発表されたばかりの英国生まれのCOOL-ER電子ブックリーダーです。 以前「ギミックっぽい.売れるとは思えない」という否定的な評価を読んでいたので、まったく期待していなかったのですが、やっぱり自分で体験してみるものですね。私は異なる印象を受けました。たしかにKindleよりは安っぽくて、単純なつくりです。キーボードもありません。もちろん、Sony電子ブックリーダーのようにe-book storeから直接ダウンロードもできません。けれども、Kindle購入をためらっている人を説得できるとしたら、SonyではなくCOOL-ERだと私は感じました。(追記:その後Kindleが値下げし、COOL-ERで購入できる電子書籍の価格がAmazon.comのKindle版価格より遥かに高いことからCOOL-ERを購入する理由がまったくなくなりました) まず目に付くのは、iPodのようにピンクやブルーといった楽しい8つのカラー。Kindle2発売のときにStephen Kingが書いたURに登場するピンクのKindleを連想します。そして、決定的に魅力なのは、Kindle2より100ドル以上安いことです。キーボードがなく、 text-to-speech機能もなく、 WiFiまたは Whispernet などで直接e-bookをダウンロードできない(USBまたはSDカードを使ってコンピュータからダウンロードする)、という難点が、Sonyであれば問題に感じても、Kindleの約半分の軽さで100ドル以上安い、ということで「許してやろう」という気になるのがユーザー心理のようです。Sonyの電子ブックリーダーのブースで製品をチェックしていたのが年輩の数人でしかなかったのに比べ、ここには若者を含めてすべての年齢層が揃っていました。Sonyではちょっと質問する程度ですが、COOL-ERのブースではみんな真剣に使い心地をチェックしています。Sonyのブースで出会ったSony Readerユーザーが「電子ブックリーダーが200ドルの壁をやぶったらiPodのように爆発的に売れる可能性がある」と言っていましたが、それを実感する光景でした。COOL-ERを開発したのはIntereadという無名の会社。写真は、創始者でCEOのNeil…
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トルストイブームがやってくる
来年2010年は、トルストイの死去からちょうど100年。 今年には、トルストイの晩年の葛藤を描いた映画「The Last Station」が発表され、来年にはAlma Publisherから悪妻で有名なSofiaの日記The Diaries of Sofia Tolstoyが出版される予定です。映画ではあのヘレン・ミレンがSofia役だそうです。 Alma版はあまり学問的ではなく一般人に読みやすいように編集されるとのこと。レオ・トルストイの悪口がいっぱい書いてあるようで、そういう意味では現在の暴露本的ですね。
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Yukari’s Review Policy
I’d love to review your book in Japanese (and sometimes in English on Amazon.com)! Sadly,…

