洋書の難易度レベルを更新しました
洋書の難易度レベル(2021年新バージョン 10段階)のご紹介 2008年末にスタートしたときから難易度については何度か検討し、最近まで5段階にしていました。 でも、5段階では微妙な違いが伝わらないとわかってきましたので、2021年新バージョンとして10段階評価に変えることにしました。… Read More »洋書の難易度レベルを更新しました
洋書の難易度レベル(2021年新バージョン 10段階)のご紹介 2008年末にスタートしたときから難易度については何度か検討し、最近まで5段階にしていました。 でも、5段階では微妙な違いが伝わらないとわかってきましたので、2021年新バージョンとして10段階評価に変えることにしました。… Read More »洋書の難易度レベルを更新しました
作者:Karen M. McManus(デビュー作はOne of Us is Lying)
ハードカバー:336ページ
ジャンル:YAミステリ
テーマ/キーワード:富豪家族の秘密、いとこ、高級リゾート、親子関係、殺人、ロマンス
適正年令:高校生(14歳以上)
難易度:6(2021年新バージョン)
Read More »裕福な家族が24年間隠した秘密を暴く高校生のいとこたち The Cousins
最近になってサイト内の検索がまったく機能しなくなったために新しい検索エンジンを探して試しているうちに、デザインそのものの問題もみつかり、思い切ってデザインをリニューアルすることにしました。
娘婿のお母さんから、親戚の「小学校5年生の男女の双子」と「9年生(アメリカでは高校1年生)」にクリスマスプレゼントする本のお薦めリストを頼まれました。
毎年恒例の「これを読まずして年は越せないで賞」の最終審査は、審査員のお2人が日本在住ということもあり、日本在住の方に合わせた時間帯で行っています。海外在住のためにこのイベントに参加できないという方が増えてきましたので、今年はなるべく多くの方が参加できる時間帯にイベントを行ってみようと思います。
お待たせしました。
洋書ファンクラブ、年末恒例行事「これを読まずして年は越せないで賞」の候補作リストの発表です。
作者:Ibram X. Kendi
Publisher : Kokila; Illustrated edition
Read More »2020年Goodreads Choice賞の絵本部門受賞作 Antiracist Baby 邦訳版は2021年前半に発売予定です